番組審議会

議会開催日:2018年1月19日

LOVE FM放送基準

ラブエフエム国際放送は、貢献・文化の向上・公共の福祉・産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に、放送によって寄与することをその使命とする。
われわれは、この自覚に基づき、民主主義の精神に従い、基本的人権と世論を尊び、言論および表現の自由を守り、法と秩序を尊重して社会の信頼に応えていく。
上記目的を実現するために、当社は放送番組を次の基準によって編集する。


○ できる限り多くの言語で情報を提供し、九州北部在住の様々な国の人々とコミュニケーションを図っていくことを目指す。
○ 放送内容は、従来のようにアップ・トゥ・デイトなニュースに限らず、母国の情報、災害時の緊急放送、生活面での必要な情報などをそれぞれの母国語で語りかけるような新しい概念の放送を目指す。
○ 報道番組は、すべての干渉を排し、政治・経済・社会上の諸問題に対して公正な立場を守り、対立意見の問題に関しては多角的に論点を明示する。
○ 教育番組・教養番組に関しては、対象を明確にして妥当な時間帯に編成し、必要な告知を実施する。
○ 娯楽番組は、聴取者に健全な楽しみを提供し、生活内容を豊かにすると共に、その育成を図る。
○ 社会の公安及び善良な風俗に反する放送は行わない。
○ 個々の番組の企画・制作・実施にあたっては、『日本民間放送連盟基準』を遵守することを基本方針とする。



ラブエフエム国際放送 番組審議会からのお知らせ

第155回 番組審議委員会 議事録概要

● 開催日時 平成30年1月19日(金)18:00〜
● 開催場所 ラブエフエム国際放送株式会社 本社会議室
● 出席委員
  伊藤 寛(委員長)
  上戸 穂高
  姜 益俊
  平山 雅彦
  ヴィルジニー・マルモル
  
  (社側出席者)
  東 圭司(代表取締役社長)
  竹石 明弘(放送局次長)
  村本 朗子(編成)
  吉田 晴子(編成)
  下田 浩之(コンテンツ)
  西島 浩一郎(制作)
  穴井 桂(制作)

● 議題
特別番組「LOVE FM×Suchmos“THE INSIGHT”SUPPORTED BY SOLARIA PLAZA」
平成29年12月25日(月)23:30〜24:30(60分番組)

● 議事の主な内容
番組視聴後、番組制作プロデューサーより、番組の概要について説明があり、委員の皆様からは以下のようなご感想、ご意見をいただきました。

・アーティスト自らがパーソナリティをされたので主観を聴けたのが良かった。その反面、トークに慣れていないのもあって暗い印象も同時に受け取れた。もしかしたら2~3人だったら話し手のテンションもあがりクリスマスに合った雰囲気になったのかもしれない。
・YONCEってこういうしっかりした人という印象を受け、また親しみやすくなった。Suchmosは普通の青年があんな音楽をやっているんだ、と思って一人ウルウルしてしまいました。ちゃんと自分の考えをしっかり持った若者が話すことで、同世代のリスナーに「こういうのがかっこいい」と思える指針を与えられたと思う。こういう番組をどんどん作ってほしい。
・冒頭で「音楽、夢、希望などSuchmosが今見ている360度の視界を切り取る番組です」と説明があります。放送局は電波を使って言葉を飛ばしているので、言葉の意味や定義をきちんと調べておいてほしい。「インサイト」というのはすごい言葉で、「視界」とは違います。「インサイト」というのは、中まで全部見えている、という意味だから、本来ならそこまですごい事を言わないといけない。そういう意味や定義を知った上でお話をされないと、聴く人にとっては「もっとすごいことを話してくれるのではないか」と期待したりもするのではないかと思う。
・歌を中心にしたいのか、話を中心にしたいのか、アーティストの個性を出したいのか、分からなかった。LOVE FMが作りたい番組のコンセプトとして何があるのか、というのをしっかり打ち出してほしい。
・彼らが有名なのと、話が出来るのとは別。FMなのでもう少し音楽をかけてほしいし、選曲は良いので曲を最後まで聴かせてほしい。もしくは自分達の音楽をもっと聴かせてほしい。
・事前の情報無しに聴いて、興味がなくてもそれなりに聴けました。たしかに他の番組に比べると話が長いのですが、喋りのプロでは無い人でこれだけ淡々と、ある程度興味を引く話ができる人はあまりいない。クリスマスの夜という日にちと時間帯にも合っている。音楽のセンスも若者以外でも受け入れられると思いました。
・彼らのスタンスとして何を大事にしながら音楽を作っているかというのがわかりました。それも普通の若者よりもしっかりしている青年達が作っているというのが分かったのは嬉しかった。こういう人達からあのような素敵な音楽が出ているのだというのが分かり、もっと身近に感じられるようになりました。その一方で、姜委員の仰るように番組としてのメッセージは分かり難かったかもしれません。


次回番組審議委員会は3月に開催予定です。

一覧へ戻る