こちヨロ（こちらヨーロッパ企画福岡支部）

一週間ぶりでございます！団長です！

今週のこちヨロは石田さんの熟女好きトークから始まる夏っぽい使用でございます！あのエロガッパ！

ヨーロッパ企画よりの使者は先週に引き続き西村さん。

ほんと、キュートな人でございますな！！！

そしてそして……もういっちゃいましょう。このコーナー！

「イシダカクテル～宮原Dの締めの一杯～」
というイシダカクテルを聞いた宮Ｄがそのストーリーのアフターストーリーやアナザーストーリーを勝手に書いちゃおう、それも編集の合間に！という素晴らしい企画なのであります。しかも今回は宮原Ｄが作ったミヤハラカクテルでございます。野郎！いよいよ本編に食い込んできやがった！！！！

(注)これはミヤハラカクテル「夏の夜空」のアフターストーリーとなっております。
「ミヤハラカクテル～宮原Dの締めの一杯～」

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女性友達　「あ、ここにいたんだ。もう帰ったかと思ったよ。」
声を掛けながら近づいてきたのは、彼女の友達だった。

夏の夜風は、ドラマの世界のそれとは違い
お世辞にも”心地よく涼しい”ものではないが
今夜は波音が夜空にささやきかけ、僕らに涼をもたらす。

星空のもと、彼女の手の中で１つの小さな光が輝く。

女性「ごめんね。。。あ、こんな時間なんだね。」
彼女は携帯の画面の見ながら、友達に話しかけ
僕の方へと視線を移す。

男性「そろそろ、、、だね？」

女性「そうですね。。。今夜はありがとうございました。」

男性「こちらこそ。」
彼女は頷くと、携帯を夜空へとかざした。

女性「よし！」

彼女は先ほどよりチカラ強く頷くと、僕の方へ手を振り
友達と、その場をあとにした。

その夜、彼女からメールが届く。
今夜のお礼と、輝く星空の写真が１つ添えられていた。
その写真は、まるで彼女から僕のもとへ届けられた流れ星のようだった。

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今回に限り、純度１００％のミヤハラカクテルですね。こんなもん、妄想もへったくれもミヤハラさんの頭の中そのまんまやがな！

ということで、次回を待て！