Dananananaykroyd

“Black Wax”

[デビューアルバム「Hey Everyone」より　（4/22発売）] CD番号HSE-60015　（Hostess Entertainment）

UKはグラスゴー出身のツインドラムを轟かせる6人組。 本国では楽曲はもちろんのこと、カイザーチーフスら大物バンドがこぞってオープニング・アクトに起用するほどライブにも定評があります。今春最大の話題になること間違いなし！

FLEET FOXES

「Fleet Foxes + Sun Giant EP」

CD番号TRCP-54　（Traffic） 4/8発売

海外主要メディア、年間チャート独占！ 壮大なサウンドと、美しいコーラス・ワーク。 どこまでも無限に広がる、圧倒的サウンド・スケープ 今。世界で最も評価を集めるバンド、フリート・フォクシーズ遂に日本デビュー！！

Rie fu

「Urban Romantic」

CD番号SRCL-6992　（gr8!records/SONY MUSIC RECORDS） 4/8発売

レーベル移籍後初となる通算4枚目のフルアルバムは、「URBAN ROMANTIC」のタイトル通り「都会的ロマン」なエッセンスがぎゅっとつまった一枚。 「都会的な風景」とそこに旅先で出合った景色とをミックスさせた「現実だけど架空の風景」という二つを表現した全13曲の「カラフル」な世界、「都会的」だけどどこか「ノスタルジック」な気持ちにもさせる絶妙なバランスのこの上ないＰＯＰアルバム。 関係者激褒めアルバム！必聴！

Madeleine Peyroux

「Bare Bones」

CD番号UCCU-1188　（Universal Classics & Jazz） 2/25発売

マデリン・ペルー3枚目のアルバム。前作「ケアレス・ラブ」で最高のタッグを組んだ、名匠ラリー・クラインを再度プロデューサーに迎えた今作。 全作詞をマデリン自身が執筆したことで、独自の世界観がより一層深みを増した。 マデリンの憂いを帯びた歌声はまさにクラシック。 時代を超えた物語を、私たちに優しく歌いかけてくれる。

MISHKA

「ABOVE THE BONES」

CD番号NFCT-27162　（avex / tearbridge international） 3/4発売

若い頃のほとんどを40フィートの帆船の上で暮らしてきた、まさに『海の旅人』。 ルーツレゲエサウンドに乗せたその歌声はまさに『現代のボブ・マーリー』。 全米ではビルボード・レゲエチャートで初登場1位を記録！彼の“先祖の存在や彼らの人生を認識し、今の時代を生き抜くヒントを見つけ出さなければならない”という『アバッヴ・ザ・ボーンズ（Above The Bones）』のアルバム・メッセージが、未曾有の経済危機に苦しむアメリカに続いて日本人の心に届くのももうすぐだ！