2015.12.08[Tue] 15:00

毎月第2・第4火曜日の12:20頃~は、お悩み相談のコーナーやってます! 題して、「ラブスタ法律相談所」!!

福岡県弁護士会所属古賀克重法律事務所」 古賀克重弁護士があなたのお悩みにアドバイス★

本日も、リスナーの方から頂いたご相談を古賀弁護士におたずねしました!
ラジオネーム「玄平(げんぺい)さん」からメールでのご相談です。 相談内容とは?

『古賀弁護士、こんにちは。パワハラについて質問があります。
私は最近、上司から嫌がらせを受け退職しました。在職期間は2年。
最後の半年は、ほとんど毎日いじめに近い嫌がらせを受けていました。
このような場合、慰謝料って請求できたりするのでしょうか。』とのご相談です。

お辛い経験をされたようですね。。。古賀弁護士にお聞きします。

会社は、生命・身体の危険から 従業員の安全を確保する義務があると考えられています。したがって、いじめの訴えがあるのに放置した、黙認したという事情がある場合には、安全に配慮する義務に違反したとして、損害賠償請求が認められることもあるでしょうね。 と古賀弁護士。

Q.損害賠償請求が認められるのは、嫌がらせの程度にもよるのですか?

A.まさにその通りです。嫌がらせの程度・期間によって損害額は変わります。ご相談のケースは、2年間のうち、最後の半年は毎日ということですからそれなりの損害額が認められる可能性があります。
ただ注意するのは、「毎日の嫌がらせ」をどのように立証するのかという点です。同僚が証言してくれれば良いですが、会社ぐるみで否定される場合もあります。やりとりを日記に残しておく、場合によっては録音しておく必要もあります。

Q.労働問題は深刻になりがちですよね。パワハラ以外にはどのような相談が多いのですか?

 A.残業代を支払ってくれないという相談はやはり多いですよ。
その際に問題になる点は、残業をしたこと、つまり「所定労働時間を超える労働があったこと」自体が争われることがあります。しかもそれを労働者が証明する必要があります。

 Q.タイムカードがあれば良いですけど・・ないと難しいですよね?!

A.パソコンのログ、メールの送信記録、勤務表、場合によっては労働者の日記などによって証明していきます。
それに実はタイムカードがあっても、その時間にサボっていたと会社社に主張されて、激しい争いになることもあるんですよ。

 

色々と難しい問題が多く、家族にも相談できずに1人で悩まれて自殺される方もいらっしゃいます。。。
まずは専門家の話を聞いて、自分の中でも整理していくことをお勧めします。と古賀弁護士。

パワハラ、残業代金など労働問題で悩んでいる方は、1人で抱え込まずに、専門家の弁護士に相談するのがよさそうですね!!

古賀弁護士、今日もありがとうございました!!

番組では先生へ相談したい事、メールまたはFAXで24時間受付しています!

■Mail:761@lovefm.co.jp ■FAX:092-715-7610

件名に必ず「ラブスタ法律相談所」と書いて送って下さいね。

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2015.11.24[Tue] 15:00

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本日は、リスナーの方から頂いたご相談を古賀弁護士におたずねしました!

ラジオネーム「たまこさん」からメールでのご相談です。
相談内容とは?

『いつも放送聞かせていただいています。今回思い切って相談メールを送らせていただきました。
実は今、私の叔父(父の兄)の遺産相続、遺産分割について父の兄弟と、
叔父の妻の間でもめています。叔父は、長男で、叔父には子どもがいません。
叔父の妻に、さらに、叔父の妻の兄弟も加わり、話が一向にまとまる気配がありません。
叔父は、祖先から受け継いだ土地やマンションを所有しています。
このようなとき、どのように話をつけていったら良いのでしょうか。教えて下さい!』 とのご相談です。

複雑な遺産相続のようですね。。。古賀弁護士にお聞きします。


妻は必ず相続人になりますが、子・父母がいない場合には、兄弟が4分の1を相続します。
妻としては全部相続したいという気持ちになります。
また妻側の兄弟という相続人本人でない周りの家族が出てきて収集がつかなくことはよくあります。
話し合いが難しい場合には、家庭裁判所に遺産分割の調停を起こすことが良いでしょう。
2名の調停委員が双方から事情を聞き取って、解決のために必要な助言をしたり、場合によっては解決案を示してくれます。」

「調整で話しあいがつかない場合は、調停は不成立になります。遺産分割調停が不成立になると、自動的に審判に移行します。審判では裁判官が証拠に基づいて判断を示すことになります。
よく「裁判」という言葉は耳にすると思います。家庭に関する紛争のうち一定のものについては、「裁判」でなく「審判」という言い方をするんですよ。裁判官が判断するという意味では裁判と同じです。」

「タマコさんの場合、叔父さんが、土地やマンションを一人で全て祖先から受け継いでいるようですから、どのように分割するか難しい問題があります。マンションの家賃収入があればそれをどうするかなど様々な法的論点が出てきます。調停から審判に移行する可能性もありそうです。」

「遺産分割について、弁護士に依頼するタイミングとしては、
審判に移行した場合は、きちんと証拠を提出して法的主張を行う必要がありますから弁護士に依頼せざるを得ないでしょうね。どのタイミングでも依頼することができますが、調停の話が紛糾する前に早めに相談しておく方が、調停を有効活用できると思います。いずれにしろ調停になる前に、一度は専門家に法律相談した方が良いでしょう。よく、「うちの遺産はたいした額でないから相談が遅れました」という相談者がおられますが、やはり遺産額にかかわらず、紛糾するのが遺産問題ですから。」と古賀弁護士。

やはり、困った時には専門家への早目の相談が問題解決への一番の近道のようですね!
古賀弁護士、今日もありがとうございました!

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2015.11.10[Tue] 14:00

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先日の放送では、お休み頂いていたDJ Tomomiに代わり、ピンチヒッターDJ Bobbyの外国人目線での質問にも的確にお答え頂きました!

さて9回目の本日は、DJ Tomomiが古賀弁護士の取扱いが多い”医療過誤”について色々と質問をさせて頂きました。

 

Q.日本もかなり高齢化社会が進んでいますが、関連した法律相談も増えていますか?

「はい、老人介護施設での医療事故が増えており、ご相談も多いですよ。
高齢者が施設内で転倒したり、食事中に窒息したり・・その他にもトイレでの転倒、風呂場での呼吸不全など・・・本当に増えている印象があります。」

 

Q.法律的には何が問題になるのですか?

「介護施設や病院が、患者さんの健康状態に照らして、
十分に観察していたか、必要な場合には転院措置をとったかが法的に問題になります。」

 

Q.この場合は裁判になったりするのですか?

「はい。例えば、くも膜下出血で入院中の高齢者が蒸しパンを喉に詰まらせて後遺障を負った裁判があります。
裁判所は、「病院が蒸しパンを食べやすい大きさにちぎり、患者の動作を観察するべきだった」と判断して、病院に損害賠償を命じました。」

 

Q.高齢者ですと、病院以外に自宅での事故も多くないですか?

「はいご指摘の通りです。
私の経験した事案では、80代の高齢者が自宅階段から転倒して頭部を強打したケースがあります。
御家族が心配して病院に入院をお願いしたのですが病院が「大丈夫ですよ」と帰宅させてしまいました。
ところがその日の夜に急変して寝たきりになったんです。
病院と交渉しまして、病院が経過観察義務違反を認めて無事示談が成立しました

 

Q.裁判前の交渉でも弁護士さんに依頼できるんですか?

「もちろんです。医療事故の場合は、弁護士がカルテを調べて損害賠償請求ができそうか「医療調査」を行います。
医療調査の結果、責任追及できそうでしたら「損害賠償請求」という示談交渉を行います。
そして裁判は、示談交渉が決裂した場合の最後の手段にすぎません。」

 

高齢化が進む現代。。。
家族に万が一の事が起こっても、相談できる場所がある事は安心ですよね!
悩んだときは、早目に弁護士に相談してみようと思います!

古賀弁護士、今日も沢山の質問に丁寧にお答え頂き、ありがとうございました!

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2015.10.27[Tue] 14:25

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今日はTomomiのピンチヒッターとして、Bobbyが古賀弁護士にお話しを伺いました。

今日はリスナーさんからメールで届いた相談を、古賀弁護士にアドバイスして頂きましたよ!

相談とは。。。

「私は木造のアパートの2階に住んでいます。
1階の人の足音と物音が激しく、それも真夜中に凄くてこの何ヶ月も睡眠不足です。管理会社に相談しましたが直りません。
このような場合どうしたら良いのか教えて下さい!ちなみに1階の人は越してきて4ヶ月くらいで、私は5年住んでいます。」 

との事。かなり深刻なお悩みのようですね。。。

対策法を古賀弁護士にお聞きしました!

 「常識のない隣人の言動に悩まれている方は結構多いですよね。
ただし、通常の用法にともなって発生する生活音ですと、法的には止めるのは難しいですね。。。
しかし、通常の生活音を超えた騒音、例えば夜に楽器を鳴らす、大声で歌う、大人数による集会を行うなどの行為があれば、管理会社や大家さんに注意してもらうことが考えられます。」 と、古賀弁護士。

Q.リスナーさんは「管理会社」に相談したようですが、弁護士に依頼して解決はできませんか?

「私の経験した事案ですと・・・
生活音レベルでしたが、弁護士名で内容証明郵便を出したことがあります。
受験勉強中のお子さんがいる家庭で深刻でした。
内容証明を差し出した後に電話があり、話し合って無事解決することができました。」

Q.話し合いがつかず、裁判することも可能でしょうか?

 「騒音が受忍限度、つまり社会生活上、我慢すべき限界を超えている場合には、民法上の不法行為に基づく損害賠償請求が可能です。
アパートの賃借人ではなく、マンション所有者が訴えた裁判例ですが、マンション8階の所有者が、マンションの7階に住むロックミュージシャンの歌声が受任限度を超えると訴えて、慰謝料総額30万円が認められた裁判例もあります。」

隣人トラブルは本当に悩ましいですね。。。
一番大切な事はお互いの気遣いですね!

古賀弁護士と初対面だったBobbyも、気さくなお人柄にリラックスしてお話しさせてもらったようです!
古賀弁護士ありがとうございました!

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2015.10.13[Tue] 14:00

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古賀弁護士のご専門である「医療事故」について、最近よくメディアで見かけますよね。
詳しく知りたい!そんな訳で、古賀弁護士にお話しを伺いました!

「10月1日から”医療事故調査制度”が開始 したんです。患者が予期せぬ死亡をした場合、
医療機関が必要な調査を行って事故原因を調べるという制度です。」

なるほど! 今日は”医療事故調査制度”について詳しくお話しを伺います!

”医療事故調査制度”はどの様なケースが対象になりますか?

”予期しない死亡”の場合です。
様々なケースが出てきますが、例えば仕事中に激しい頭痛を訴えて医療機関を受診したところ、風邪薬を渡して帰宅させられました。しかし、くも膜下出血を起こして自宅で死亡した場合などです。」

”予期しない死亡” は年間1,000件~2,000件が想定されているそうです。

身内が予期せず亡くなった時、とても慌ててしまうと思います。
そんな時に頼りになる制度なんですね!
しかし、他に問題はないのですか?


”予期しない”という要件がひとつありますね。。。
医療機関側が”予期していた”と言えば調査の対象から外れてしまいかねないからです。
調査結果についても文書で遺族に渡すことも保証されておらず、病院に任されています。
元気だった家族が思いもよらず死亡した場合、家族としては納得できない事も少なくありません。そのような思いに答えて事故の真相を究明して、再発防止をする事。
つまり、より安全な医療を実現する事を目的にしているんです!」と古賀弁護士。

私達は誰もが当事者にいつなってもおかしくありません。
当事者になるととても慌ててしまうと思います。
その意味でも分かりやすく、透明性のある制度運用に期待したいと思います!

今日も分かりやすくお話し頂きありがとうございました!

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2015.09.22[Tue] 13:46

毎月第2・第4火曜日の12:20頃~は、お悩み相談のコーナーやってます!
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福岡県弁護士会所属「古賀克重法律事務所」古賀克重弁護士があなたのお悩みにアドバイス★

 今日は連休中のご出演でしたが、

「人の多い時には余り外には出ません。事務所で仕事をしていましたので、

今日も全く問題ありません。」と古賀先生。

ところで古賀弁護士の専門は医療過誤とお聞きしておりますが、

最近多い相談や傾向を伺いました!

顧問先も含めて民事事件は幅広く取り扱ってらっしゃるそうですが、
その中でも最近多いのは、離婚に伴う相談だそうです。

例えば、離婚した時の養育費はどのように決まるか?など、
みなさんご存知ですか? 気になるところですよね。。。

今日はその“離婚時の養育費”について、詳しくお話をお聞かせ頂きました。

離婚した時の養育費は、裁判官が養育費の算定表を公表して大体それに基づいて決まるそうです。

例えば「別れた夫の給与が400万円、妻の収入なし、子1人」の場合は、
4万円から6万円の養育費が相当とされているとの事。

夫婦の話し合いでうまく決まることが多いかと思っていましたが、
少子化になって子への思いが強くなって、自分の主張に固執する当事者が増えていると分析されているそうです。

当事者の話し合いが難しい場合は、弁護士に依頼して間に入ってもらい協議する方法がベスト!

 

最近ご経験された事例で、妻から依頼を受けて夫本人と協議されたとの事。
その結果、養育費に関する合意に至ったケースがあったそうですよ。

話し合いでも決まらなければ、家庭裁判所に調停を申し立てて、
裁判所の下で決めていく事になるそうです。

「調停の件数が右肩上がりで増加し、年間4万件を超えています。

悩んでいるのは1人だけではないんだと思って下さい!」

と古賀先生よりメッセージを頂きました!
心強いですね!

 

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2015.09.08[Tue] 15:00

毎月第2・第4火曜日の12:20頃~は、お悩み相談のコーナーやってます!題して、「ラブスタ法律相談所」!!

福岡県弁護士会所属「古賀克重法律事務所」古賀克重弁護士があなたのお悩みにアドバイス★

今日は、古賀弁護士についてちょっとご紹介を!

古賀弁護士の専門は、「医療過誤」

最近多い相談や傾向としては、「患者側の意識が高まっているため、手術前にリスクの説明が不十分だった、簡単な手術とだけ聞いていたが死亡にいたってしまい許せない」という相談は多いそうなんです。


その中でも、最近は特に美容医療のトラブルが多い!とのこと。

”美容医療のトラブル”というと、やはり女性からの相談が多いようにかんじますが、なんと、最近は男性で美容医療をする方も増えていて、古賀弁護士の依頼者は男性・女性半々くらいなんですって!

具体的には、”二重の手術をしたら左右バランスが悪くなった”、”豊胸手術をしたらバランスが悪くなった”、”顎を削ったら障害が残った”など・・・美容医療分野全般に渡っているようです。


では、これ、法律的には何が問題になるのでしょうか??

古賀弁護士曰く、「美容医療は、医療行為の緊急性と必要性が他の医療分野と比較して少ないですよね。しかも患者さんが結果の実現を強く希望している特殊性もあります。ですから医療機関は、治療効果の見通しはもちろん、治療によって生じる危険性についても、より十分に患者に説明すべき義務を負っていると考えられています。」と。

ということで、今日の学びのポイント&トラブル防止のコツ・予防策は・・・

★美容医療を希望する患者さんは、十分に時間をかけて手術をするか決める!
★不安があれば何度でも遠慮なく質問する!
その質問に不愉快な対応を見せる医療機関であれば、そもそもトラブルが起こりやすいですから避けた方が賢明だ、ということです。

大きくなる前の予防を講じて、それでも何か困ったら”無料相談”をうまく活用しましょう。

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2015.08.25[Tue] 17:00

みなさん、台風は大丈夫だったでしょうか?

毎月第2・第4火曜日の12:20頃~は、お悩み相談のコーナーやってます!題して、「ラブスタ法律相談所」!!

福岡県弁護士会所属「古賀克重法律事務所」古賀克重弁護士があなたのお悩みにアドバイスしてくれます。

今日は古賀弁護士も台風の影響でスタジオに来れず、お電話での登場となりました。

夏休みもそろそろ終わりに近づいていますが、この時期は「子どもの事故」や海など「レジャーでのトラブル」、そしてインターネットに触れる時間が増えるからかそういったトラブルも多く寄せられるそうで、今日はこの「インターネット関係でのトラブル」について詳しく教えていただきましたよ。

典型例としてあげて頂いたのが…

スマートフォンでアダルトサイトにアクセスしたところ、「登録完了・2日以内に登録料金50万円を払って下さい」という画面に誘導される、というもの。

こういった場合は、画面を無視!!

これに限るそうです。一番まずい対応が、正直に電話したり、メールで返事することです。逆に厳しい督促を受けることになってしまうそうです。

つい連絡してしまい、督促を受けるようになった場合には、基本的には応答しないこと!

場合によっては、弁護士にすぐ相談すれば解決できるそうです。アダルトサイトにアクセスした負い目から、家族や友人にも相談できずに1人悩んで、つい支払ってしまったりするわけですが、ここはまず、相談です!

インターネットの広告などで、民間業者や行政書士がアダルトサイトとのトラブル解決をうたっているケースもありますが、交渉は法律上、弁護士しかできず、民間業者や行政書士が解約交渉を行うことは法律に触れる可能性があるため、消費生活センターなど、公的機関も注意を呼びかけているそう!

弁護士の無料法律相談が増えていますから、まずは法律の専門家である弁護士に相談すること!これがポイントですね。


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2015.08.11[Tue] 15:00

毎月第2・第4火曜日の12:20頃~は、お悩み相談のコーナーです!
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福岡県弁護士会所属「古賀克重法律事務所」古賀克重弁護士が、ご近所・職場・日常生活の中で起こったちょっとしたトラブルなど、あなたのお悩みにアドバイス~★

今日は、このコーナーを聞いて、番組宛に寄せられたお悩みに相談にのってもらいましたよ。

その内容はというと・・・

『初めてメールします。法律相談タイムリーすぎます!先日、母から電話があって、「お父さんと離婚しようと思うけど、びっくりせんといてな」と。10年前に大阪から福岡へ嫁ぎ、いつも心配の種だった両親。父がキレやすく、いつも堪えてた母。離婚届に父が押印しなかった場合、離婚したい母はどうしたらいいのでしょうか?』

と。

お母さんの離婚の希望にお父さんが応じないというお悩み。これは、男性には悲しいですがよくある相談なんだそうで……古賀弁護士、教えてくれました。

「お母さんとしては、離婚調停を福岡家庭裁判所に申し立てることになります。調停は話し合いの場です、裁判官と調停委員2名が間に入って話し合いを即してくれます。調停でも話し合いが付かなければ裁判まで進むことになります。」

また、「父がキレやすく、いつも堪えていた母」とありますが、法律的に、離婚自体は認められるのか?という質問に対しては、

「合意して離婚する場合には制限がありません。ですが離婚を拒否されている場合に離婚するためには、「その他婚姻を継続しがたい重大な事由」(民法770条1項5号)という離婚原因が必要になるんです。暴力はもちろん暴言などもケースによっては該当します。ただし暴言は争われやすいですし、いかに証言などで証明していくかがポイントになります。暴言一つというより夫婦関係がいかに破綻していたか、色々な角度から総合的に主張することになりそうです。」

とのこと。古賀弁護士が日々相談を受ける中で、実感として最近はほんとうに60代、70代の離婚が増えているそうですよ~。

そして今日はお盆休み前ということで、こんな事例を話してくれました!

『インターネットで「格安航空券」を検索し、旅行会社のサイトから申し込み、3万円を振り込みました。航空券は出発の2日前に届く約束だったが、旅行前日になっても届かず、旅行業者に何度も電話をしているが誰も出ません。どうしたら良いですか。』 

これ、旅行予約サイトは便利で安いのですが、最近はトラブルが急増していて、旅行や移動に関するトラブルが増える時期によくある相談なんですって!

「旅行業の登録業者でだったら、保証金制度で3万円が返金されることもありますが、無登録業者で電話連絡が付かないと、会社所在地を訪問するほかなく厳しいです……」と。

そこで、消費者である我々へ古賀弁護士からのアドバイス!

★旅行予約サイトの運営者の基本情報を良く確認!事業者の名前・住所だけでなく、「代表者の名前」、「旅行業登録の有無」、そして「連絡先電話番号」や「メールアドレス」をチェック。いったん振り込むと返金が難しいこともあり!

ネットでいくら格安でも、申し込む前にはじっくりと時間をかけることが何より必要ですね。

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2015.08.10[Mon] 13:30

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CROSS GENE

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DJ紹介

  • Tomomi
  • Tomomi
  • 誕生日:2月17日
    血液型:A
    出身地:福岡市(博多区)
    特技:空手、着付け
    興味あること・趣味:スポーツ観戦(バスケ、野球、サッカー、アメフトなど)
    好きな音楽:ハードロック系

  • Darrell
  • Darrell
  • DJ ネーム:ピアノマン・ダリル
    誕生日:12月27日
    血液型:O
    出身地:カリフォルニア、USA
    これまでの経験:20年以上にわたって、シンガー&ピアノマンをやってきた。CM用にもたくさんのナレーションやヴォイスワークも経験がある。
    訪れたことのある国:北米、ヨーロッパ、アジア、インド
    特技:誰にも負けない音楽知識!
    興味あること・趣味:ミュージシャンにとって、趣味と仕事の境はない...
    好きな音楽:ジャンル&時代に関わらず、心を動かす音楽が大好き

    音楽ファンのあなた!ぜひ、僕の番組をチェックしてください。曲&アーティストの歴史や裏話を誰よりもアツク語る!たまには相棒のピアノを連れてきて、生演奏もON AIR!

    ウェブサイト:http://www.daripro.com/

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  • Bobby
  • Bobby Judo
  • 誕生日:11月6日
    血液型:O
    出身地:アメリカ、フロリダ
    興味あること・趣味:料理、旅行、映画、アウトドア
    好きな音楽:ロック、ジャズ、ブルーズ、ヒップホップ、インディーズ
    あるジャンルにハマるというより、ある曲、あるアーチストにハマったりします。

    Violent Femmes, Nina Simone, Dirty Dozen Brass Band 等が大好き。

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