番組審議会

更新日:2022年09月27日

LOVE FM放送基準

ラブエフエム国際放送は、貢献・文化の向上・公共の福祉・産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に、放送によって寄与することをその使命とする。
われわれは、この自覚に基づき、民主主義の精神に従い、基本的人権と世論を尊び、言論および表現の自由を守り、法と秩序を尊重して社会の信頼に応えていく。
上記目的を実現するために、当社は放送番組を次の基準によって編集する。


○ できる限り多くの言語で情報を提供し、九州北部在住の様々な国の人々とコミュニケーションを図っていくことを目指す。
○ 放送内容は、従来のようにアップ・トゥ・デイトなニュースに限らず、母国の情報、災害時の緊急放送、生活面での必要な情報などをそれぞれの母国語で語りかけるような新しい概念の放送を目指す。
○ 報道番組は、すべての干渉を排し、政治・経済・社会上の諸問題に対して公正な立場を守り、対立意見の問題に関しては多角的に論点を明示する。
○ 教育番組・教養番組に関しては、対象を明確にして妥当な時間帯に編成し、必要な告知を実施する。
○ 娯楽番組は、聴取者に健全な楽しみを提供し、生活内容を豊かにすると共に、その育成を図る。
○ 社会の公安及び善良な風俗に反する放送は行わない。
○ 個々の番組の企画・制作・実施にあたっては、『日本民間放送連盟基準』を遵守することを基本方針とする。



ラブエフエム国際放送番組審議会からのお知らせ

第201回 番組審議委員会 議事録概要

● 開催日時 2022年9月2日(金)18:00〜
● 開催場所 ラブエフエム国際放送株式会社
● 出席委員
  姜 益俊(副委員長)
  伊藤 寛
  井上 絵梨
  漆島 雄心

● 議題
「HOT20」
(毎週土曜日午後1時〜午後3時)
「放送基準の改正に関して」

● 議事の主な内容
番組制作プロデューサーより、番組の概要について説明があり、委員の皆様からは以下のようなご感想、ご意見をいただきました。

・コーナーの「HOT3」では、母の日についての花言葉やレイングッズ選びなどトピックスの選びに季節感があり、良かった。しかし機能の説明等は言葉を選ばないとリスナーには理解されないと思います。また素麺のアレンジのトピックスは想像しやすく早速作りたいと思いました。やはり耳からの情報を頭の中で素早く想像できるのがラジオの魅力だと思います。
・7月の放送回に関してはタイトルのつけ方が良くなかったのではと思いました。「エンタメ好きな大学生が選ぶHOT3」でしたが、「お笑い」要素が強く期待しているものと違うと思うリスナーがいたのではと思います。タイトルのつけ方はもう少し工夫していただきたいです。
・トピックによっては番組終了後SNSで情報発信しても良いと思います。
・チャート番組は各ラジオ局にとっては看板番組であり、花形とも言えます。以前は毎週日曜日に「TOP 40」という番組があり、その番組では40位からカウントダウンしておりました。HOT20は20位に変わり凝縮された感じがあり、小ぶり感があります。縮小になったことに関しての意見はありませんが、邦楽とK-POPが増えた印象があります。これはワールドランキングではなく、ビルボードや全米チャートでもないので局のカラーが出て、局の方針が出ていてよいものだと思っています。
・チャート番組として2時間という放送時間は短いような気もしました。和やかなコーナーがあるとバラエティー色が強くなった印象があり、チャート発表に緊迫感がない気がしました。上位の紹介になるにつれて1位への期待感や自分が想像していたものと同じなのかなどのドキドキ感が大事だと思います。
・DJの声質が太く良く感じがあり、言葉の選択もとても丁寧で良い印象を受けました。情報を読み上げるときは淡々となりやすいときがありました。チャートと情報の役割分担をしても良いと思います。
・番組内でチャートの作成方法を簡単にお伝えしてみてはいかがでしょうか。洋楽も多く入っておりますのでどこの順位を参考にされているのか非常に気になりながら聴いておりましたので、説明を入れていただいた方が良いと思います。
・番組のターゲット層の幅が広すぎるのではないかと思いました。年代によって緊張感具合は分かれてくると思います。ビルボードを参考にと言われると洋楽好きが聴いていたり、邦楽であれば若い方が中心になり、K-POPであれば更に若い方や女性が多くなるのではないでしょうか。対象としている方がいると思いますが、そこがぼやけていますので緊張感の違いが起こってしまうと思いました。
・チャート番組の意義や価値というのは昔のような情報が少ない時代は番組を聴くとどのような曲が流行っているのかが分かり、その中で好き嫌いはありますが、自分の好みの曲を知ることができる曲紹介番組のような感じもありました。自分が好きな音楽を見つける手段が今はいくらでもあります。そこにチャート番組の意味はあるのかとも改めて感じました。

次回番組審議委員会は10月に開催予定です。



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