番組審議会

更新日:2022年11月30日

LOVE FM放送基準

ラブエフエム国際放送は、貢献・文化の向上・公共の福祉・産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に、放送によって寄与することをその使命とする。
われわれは、この自覚に基づき、民主主義の精神に従い、基本的人権と世論を尊び、言論および表現の自由を守り、法と秩序を尊重して社会の信頼に応えていく。
上記目的を実現するために、当社は放送番組を次の基準によって編集する。


○ できる限り多くの言語で情報を提供し、九州北部在住の様々な国の人々とコミュニケーションを図っていくことを目指す。
○ 放送内容は、従来のようにアップ・トゥ・デイトなニュースに限らず、母国の情報、災害時の緊急放送、生活面での必要な情報などをそれぞれの母国語で語りかけるような新しい概念の放送を目指す。
○ 報道番組は、すべての干渉を排し、政治・経済・社会上の諸問題に対して公正な立場を守り、対立意見の問題に関しては多角的に論点を明示する。
○ 教育番組・教養番組に関しては、対象を明確にして妥当な時間帯に編成し、必要な告知を実施する。
○ 娯楽番組は、聴取者に健全な楽しみを提供し、生活内容を豊かにすると共に、その育成を図る。
○ 社会の公安及び善良な風俗に反する放送は行わない。
○ 個々の番組の企画・制作・実施にあたっては、『日本民間放送連盟基準』を遵守することを基本方針とする。



ラブエフエム国際放送番組審議会からのお知らせ

第203回 番組審議委員会 議事録概要

● 開催日時 2022年11月11日(金)18:00〜
● 開催場所 ラブエフエム国際放送株式会社
● 出席委員
  岡 幸江(委員長)
  姜 益俊(副委員長)
  漆島 雄心

● 議題
「POPTAPE」
(毎週日曜日 午前11時〜午後1時)

● 議事の主な内容
前回の番組審議委員会(第201回)にて民放連放送基準の改正に伴いLOVE FMの番組基準の変更ついて説明を行い、今回も引き続き番組基準の変更を諮問し、最終的に委員全員の答申を得ました。
番組制作プロデューサーより、番組の概要について説明があり、委員の皆様からは以下のようなご感想、ご意見をいただきました。

・ターゲットとしているリスナー層がわかりやすく、10代後半から20代の人たちに刺さる内容。全体的な進行、選曲、会話の運び、全て流れるようにスムーズで最適に聴くことが出来た。
・コ太朗さんの才能を踏まえると今後の活躍に期待はできる人材だが、内輪話のトーク感しか感じることが出来ず、ターゲットにしている層以外のリスナーが全く入り込めない空気感がある。
・ローカルな空気は親しみやすさがある一方で、国際性に乏しく、またLOVE FM的な要素が欲しいと思いました。
・女子大生DJのトークについてですが、若者の視界に映る身近な話題で世代的や地位的にローカルの話題を今時の若者の言葉で話していますが、ここは良し悪しがあると思いました。
・情報番組なのか音楽番組なのか、どちら共になのかもしれないけれどコーナー毎にバラつきがあり、コ太朗さんが番組全体をコントロール出来ていないと感じました。聴いていると、少し遠慮している感じがあり、もう少しコ太朗さんらしさを出しても良いと思いました。
・若者向けの番組方向性についてですが、話すテーマや内容が薄いことがあるので、若いリスナーをたまには挑発するくらいのテーマのトピックスを時々差し込んでも良いのではないでしょうか。また、国際性とは単に外国の言語を多用するだけではなく、 海の向こうでは、同じ世代の若者たちはどんな環境にあり、何を考え、何を目指し、どう行動しているのか、それをストレートに伝えることも役割だと思います。知識やものの見方、考え方、生き方などもかっこよさだと思いますので、その部分も含めて若者文化をリードして欲しいです。
・若年層への発信と仰っていますが、その若年層が誰を指しいるのかということがいつも疑問に思います。色んなことに意識が高い人に対しての若年層なのか、ゆっくりしている若年層なのか、今の生活を頑張っている若年層と様々な方がいらっしゃると思います。社会に対して何か意識が高いとか、何かやりたいことがすごくあるとか、1分1秒を自分のために何かしたい人に対しては聴いていて、つまらない感じがしました。それはそれで楽しまれている方もいますのでそれを否定はしませんがそのぐらい内容が無く、何が言いたいか全くわからなかったです。
・何故女子大生ではないといけないのか、男子学生は出演出来ないのか、なぜ女子大生の目線でなければならないのかということが、理解が出来ませんでした。学生の意見が必要であれば、男女半々や留学生など多様性を持っての展開が大事だと思います。
・女子大生DJのタメ口が気になりました。年齢的なものもあるかもしれませんが、番組に出演している上、ちゃんとした敬語、標準語を使ってトークしてほしいです。
・コ太朗さんと女子大生DJは同世代だと思いますが、コ太朗さんと女子大生DJが一緒に話している時は、コ太朗さんが無理をしている印象がありました。またGirl's Like Itのコーナーで流行りモノを紹介されていたと思いますが、紹介している内容をあまり理解していない様子で、紹介するのであれば、事前に下調べをして放送に望むべきだと思います。
・この番組のターゲットは若年層でよろしかったでしょうか。実際に聴いてみると中年層の方々が大学生の「今」を教えてもらう番組かとも思いました。


次回番組審議委員会は12月に開催予定です。



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