番組審議会

更新日:2023年03月07日

LOVE FM放送基準

ラブエフエム国際放送は、貢献・文化の向上・公共の福祉・産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に、放送によって寄与することをその使命とする。
われわれは、この自覚に基づき、民主主義の精神に従い、基本的人権と世論を尊び、言論および表現の自由を守り、法と秩序を尊重して社会の信頼に応えていく。
上記目的を実現するために、当社は放送番組を次の基準によって編集する。


○ できる限り多くの言語で情報を提供し、九州北部在住の様々な国の人々とコミュニケーションを図っていくことを目指す。
○ 放送内容は、従来のようにアップ・トゥ・デイトなニュースに限らず、母国の情報、災害時の緊急放送、生活面での必要な情報などをそれぞれの母国語で語りかけるような新しい概念の放送を目指す。
○ 報道番組は、すべての干渉を排し、政治・経済・社会上の諸問題に対して公正な立場を守り、対立意見の問題に関しては多角的に論点を明示する。
○ 教育番組・教養番組に関しては、対象を明確にして妥当な時間帯に編成し、必要な告知を実施する。
○ 娯楽番組は、聴取者に健全な楽しみを提供し、生活内容を豊かにすると共に、その育成を図る。
○ 社会の公安及び善良な風俗に反する放送は行わない。
○ 個々の番組の企画・制作・実施にあたっては、『日本民間放送連盟基準』を遵守することを基本方針とする。



ラブエフエム国際放送番組審議会からのお知らせ

第205回 番組審議委員会 議事録概要

● 開催日時 2023年2月17日(金)18:00〜
● 開催場所 ラブエフエム国際放送株式会社
● 出席委員
  岡 幸江(委員長)
  姜 益俊(副委員長)
  伊藤 寛
  井上 絵梨
  漆島 雄心

● 議題
「生方&SHEの奏でる心理学」
(毎週火曜日 午後11時〜午前0時)

● 議事の主な内容
番組制作プロデューサーより、番組の概要について説明があり、委員の皆様からは以下のようなご感想、ご意見をいただきました。

・出演者2名の声とテンションが似ており、どちらが話しているかわからなかった。また夜の時間にしてはテンションが高すぎて騒がしく感じ、2回聴かないと聴き取れないときがあり、リアルタイムで聴くには難しいと思いました。
・心理学を絡めた番組コンセプトで珍しくて面白い観点だと思いました。楽曲ごとに心理学的な目線で好感を持った点は、生方さんのコメントが入るのは1時間という長さでも飽きが来なくて楽しかったです。
・所々に心理学の話が出てくることや、話が盛り上がっているときに、不意に心理学の話がポイントとして出てくることで、すっと入ってきやすいです。高いテンション感の中で話されているからこそ話が入ってきやすいと思いました。
・トークセッションのコーナーでは前のコーナーとのメリハリがあり、空気感が違いました。リスナーさんに対してDJがしっかりと答えられていて、誠実に落ち着いている印象があり、信頼性を感じました。
・司会の方ですが、15歳から心理学相談を受けているという話をされていて、若い頃から分かっていたのだと捉えることもできますが、年上の人にとっては15歳で自分よりも経験が少ないのに何がわかるのか、と思ってしまう人もいると思いました。深さがないという感覚も受けました。しっかりコンセプトを活かし、もう少し落ち着きをもって伝えたいものを伝えてほしいです。
・最初の音楽が気になりました。音楽の音量とトークの音量のバランスが悪い感じがしました。最初の掴みの部分が騒がしいと思うので演出の面などを改めた方が良いと思いました。
・心理学を学ぶと人の心が分かるという間違ったイメージを持たれている方が多いです。本来、科学として心理学では人の気持ちは読めないです。ですがこの番組の中では「人の心が読める心理学」というニュアンスの発言をされているので「心理学」ではなく「心理カウンセラー」としてお話しをされた方が良いと思いました。
・好感を持った点は心理学を絡めた番組コンセプトで珍しくて面白い観点だと思いました。楽曲ごとに心理学的な目線で生方さんのコメントが入るのは1時間という長さでも飽きが来なくて楽しかったです。
・深夜ラジオのテンションに関して、私も深夜ラジオをよく聴きますが、静かな番組か騒がしい番組かの2つに分かれると思います。この番組に関しては後者だと思っていますので、この時間ではなく、もう1時間あとでも良いのかなと思いました。23時は何か作業をしている人やなんだかんだ起きていてラジオを聴いている人がいるので、あと1時後の方が良い気がしました。


次回番組審議委員会は3月に開催予定です。



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