番組審議会

更新日:2023年05月12日

LOVE FM放送基準

ラブエフエム国際放送は、貢献・文化の向上・公共の福祉・産業と経済の繁栄に役立ち、平和な社会の実現に、放送によって寄与することをその使命とする。
われわれは、この自覚に基づき、民主主義の精神に従い、基本的人権と世論を尊び、言論および表現の自由を守り、法と秩序を尊重して社会の信頼に応えていく。
上記目的を実現するために、当社は放送番組を次の基準によって編集する。


○ できる限り多くの言語で情報を提供し、九州北部在住の様々な国の人々とコミュニケーションを図っていくことを目指す。
○ 放送内容は、従来のようにアップ・トゥ・デイトなニュースに限らず、母国の情報、災害時の緊急放送、生活面での必要な情報などをそれぞれの母国語で語りかけるような新しい概念の放送を目指す。
○ 報道番組は、すべての干渉を排し、政治・経済・社会上の諸問題に対して公正な立場を守り、対立意見の問題に関しては多角的に論点を明示する。
○ 教育番組・教養番組に関しては、対象を明確にして妥当な時間帯に編成し、必要な告知を実施する。
○ 娯楽番組は、聴取者に健全な楽しみを提供し、生活内容を豊かにすると共に、その育成を図る。
○ 社会の公安及び善良な風俗に反する放送は行わない。
○ 個々の番組の企画・制作・実施にあたっては、『日本民間放送連盟基準』を遵守することを基本方針とする。



ラブエフエム国際放送番組審議会からのお知らせ

第207回 番組審議委員会 議事録概要

● 開催日時 2023年4月19日(水)18:00〜
● 開催場所 ラブエフエム国際放送株式会社
● 出席委員
  岡 幸江(委員長)
  姜 益俊(副委員長)
  伊藤 寛
  井上 絵梨
  漆島 雄心
  柳田 駿

● 議題
「Top of the Morning」
(毎週月〜金曜日 午前7時〜正午12時)

● 議事の主な内容
番組制作プロデューサーより、番組の概要について説明があり、委員の皆様からは以下のようなご感想、ご意見をいただきました。

・日々、時間に追われて生活しているので、時計代わりとして聴いています。朝の時間をいつも爽やかな気持ちで過ごさせてくれるのがこの番組で、Annaさんの声がとても素敵です。
・今回のようなテーマ設定の場合、DJが1人で盛り上がり、リスナーがついていけない展開になるのかなと思っておりましたが、Annaさんは語り掛けてくるような感じがあり、実際に目の前で話しをしているような感覚で聴くことができとても楽しかったです。
・短い時間の中で設定を理解して、聴かなければいけないため、慌ただしく、設定が難しいと思います。話についていくには難しかったリスナーさんもいるかと思います。もし15〜20分間でされるのであれば、妄想の設定をいくつも紹介するよりも1、2個にされた方が分かりやすいと思いました。
・時間帯もお昼前ということもあり、小難しい内容よりもこのような気軽に楽しめる内容が良いと思います。参加型であることや、DJのテクニック、感性的などですでに工夫されていることもありますが、ベースを活かして、よりリスナーに参加していただけるよう試行錯誤していただきたいです。
・海外のキャスティングに関しては分からない方もいらっしゃると思いますので、妄想に対して共感ができず、置き去りになってしまう方もいると思いました。邦画のときは当たり障りがないような感じがありました。妄想は無限に広げることができる思想や表現だと思っていますが、狭い世界観になってしまっている感じがあり、印象に残りませんでした。人物を取り上げているだけになってしまいますので、ストーリー性などと絡めるとまた変わってくると思いました。
・月曜から金曜までコーナーの設定がすみ分けられており、聴いていて飽きがこなかったです。また各曜日、芸能や音楽、映画などLOVE FMらしさが分かり、リスナーの好きなことで包み込まれる良い時間でした。
・「Morning Diggin'」に関しては50代の男性からすると楽曲には新鮮味はありませんが、レコードに針を置くまでのタイムラグがあることは新鮮でした。
・「Morning Diggin'」でレコードの音質は初めて聴きました。制作された背景などの知識を聴けたことは私にとって貴重でした。
・「Movie Time Machine」では忘れていた映画などを紹介してくださるので、聴きながら思い出せ、いつの間にか聴き入っていました。
・「絶対に笑わない女」はリスナー巻き込み型企画ですごく面白いと思います。ただ自分がメールを応募する側になると、大喜利のような短い言葉や内容でLUEさんを笑わせるのは難しいのかなと思いました。
・聴き手の個性によって受け取り方が変わってくると思います。思考パターンによって、理解することか共感することのどちらかに重きを置くかが変わり、受け取り方が異なると思いました。そういう意味では月曜の「妄想キャスティング」は日常を超えた内容で、金曜の「笑わない女」は日常から切り取ったお話になっており、対局なコーナーで面白いなと思いました。


次回番組審議委員会は5月に開催予定です。



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