こちヨロ（こちらヨーロッパ企画福岡支部）

どうも。一週間ぶりです。こちヨロ作家の団長です。

超どうでもいいことですが、このブログ、ついに第十回ですね。そしてこれは大事なことですが、こちヨロもつまりは十回放送を迎えたということですね！素晴らしい！！

そして、素晴らしいついでにこちヨロ放送日である昨日六月三日は石田さんのお誕生日だったんですね！もう、おめでたいがいっぱいで飽和しそうな勢いでありますがとにかくめでたい！素晴らしい！これからも３４歳になった石田さんとこちヨロをよろしくお願いしますね。

さて、そんな感じでお誕生日むかえたよーってOPトークでしたが、、、皆さん誕生日ってのはどうお過ごしなんですかね。やっぱり家族とケーキでしょうか。好きな人と、友達と、一人で、色々あるとパターンはあると思いますが、お誕生日を祝ってもらいたい！みたいな人がいたらこちヨロにメールください。石田さんがあなたのために歌うバースデイソング、あるかもしれませんよ！ないかもしれませんが！そこはほら、大人として、見てね！

さてさて。

今週のイシダカクテルは、初めての女性目線！！

そしてみんなのお楽しみ、このコーナー！

「イシダカクテル～宮原Dの締めの一杯～」
というイシダカクテルを聞いた宮Ｄがそのストーリーのアフターストーリーやアナザーストーリーを勝手に書いちゃおう、それも編集の合間に！という素晴らしい企画なのであります。
(注)これは六月三日放送のイシダカクテル「私と付き合う方法」のアフターストーリーとなっております。
「イシダカクテル～宮原Dの締めの一杯～」
私と付き合う方法AS

----------------------------------------------------------------------------------
待ち合わせ時間より少し早めに到着したと思っていたけど
彼は本を読んで、エスプレッソを飲んでいた。

女性　「ごめんなさい。待たせちゃったかな。」

遅刻したわけではないけれど、咄嗟に出た言葉。

彼は読んでいた本をテーブルに置き、「そんなことないよ」という言葉が
聞こえそうな優しい微笑みで、私に気付いた。
それと同時に、新着のプリーツスカートが彼に挨拶しているようだった。

エスプレッソの香りが心地よい。

私はフラットホワイトをオーダーすることにした。

----------------------------------------------------------------------------------

(終)

素晴らしいの一言です。プリーツスカートが挨拶しているようだったのくだり、パンチラインですね。

さて、いつのまにやら１０回も続いたこのブログ、実はちょっと迷ってます。

報告書とは言うもののただただ放送をなぞるだけのブログになってないかなぁと。素晴らしいゲストの皆様の写真はもちろんあげるとして、それはそれでもっと僕は石田さんのことを報告したほうがいいのでは？もっと石田剛太を皆様に告発したほうがよいのでは！？

まあ、いいです(笑)

重大発表を。今週から、こちヨロポッドキャスト始めます！そっちのほうもお楽しみに！！