2015.03.09
LOVE FM FESTIVAL 2015 Event Information(*Finished)
*This event is alrealy finished.
初開催で30,000人を動員した昨年に続き、2015年もあのお祭り『LOVE FM FESTIVAL』がやってきます!
今年の開催は3月14日(土)・15(日)、なんと2日間!
「世界が集まる、世界を届ける」をテーマに、ラジオ公開生放送、ステージパフォーマンス、DJ1,000人ハイタッチをはじめ、今年初となる「番組コラボ飲食メニューの販売」 など、内容は盛りだくさん。
ぜひお楽しみに!
3/13 LOVE FM FESTIVAL 2015 特設ページOPEN!!
イベント当日は会場の様子をLOVE FMのオフィシャルFacebook, ラブフェス専用 Twitter, Instagram などのSNSを通じて随時配信。公開生放送はもちろん、会場の様子を写真やつぶやきでリアルタイムに楽しめます。
3/14-15はお見逃しなく!
3月14日(土)、15日(日)の2日間、福岡市役所前ふれあい広場 で開催する『 LOVE FM FESTIVAL 2015』の出演アーティスト(第1弾)が決定しました!
2日間のステージイベントにそれぞれ『 PARTY (3/14) 』 『 WOMAN (3/15) 』と、日ごとに異なるテーマを掲げ、メジャー&インディーをまたいだユニークなラインナップで展開!
あわせて会場では、柴咲コウや北川景子ら人気タレントが多数所属する名門芸能事務所「スターダストプロモーション」による『全員面接!スクールガールズオーディション2015(小・中・高校生対象)』も開催。この会場から未来のスターが誕生するかも!
4つのポイント
①今年は2日間開催にボリュームアップ!
昨年の『LOVE FM FESTIVAL vol.1 ~LOVE FM WORLD~』は、初開催にもかかわらず、1日で30,000人を超える来場者を迎え、リスナーをはじめLOVE FMを愛してくださるみなさんと大いに親睦を深めることができました。そして今年は昨年以上の感謝と愛をこめて、3/14(土)・15(日)の2日に渡って開催します!
②日ごとに異なるテーマのメインステージ
今年のLOVE FESでは、メインステージのイベントに日ごとに違うテーマで展開します。
◆『PARTY』 (3/14)
DJやバンドによるMIX SHOWスタイルで、公開生放送を軸にパーティスタイルで展開
◆『WOMAN』 (3/15)
女性アーティストや女性DJなど、すべてのステージコンテンツは女性=WOMANがお届けするウーマン・デイ
※両日のステージライブ出演者ほか詳細は、後日発表します。
③続々登場する番組コラボの限定メニュー
今回も会場には様々な飲食ブースが登場。中でも注目は、LOVE FMの各番組とコラボレーションした会場限定のオリジナルメニュー。あの人気番組のDJが、あの人気店とコラボすると……??
※お店の詳細は後日発表します。
④LOVE FMのDJたちが大集合!
前回に引き続き、今年も会場内にはLOVE FMのDJたちが大集合します。普段は声だけでしか繋がれないお気に入りのDJと、直接会って話して触れ合える絶好のチャンス。昨年大好評だった、LOVE FM DJとの「1,000人ハイタッチ」ブースをはじめ、場内ではメインステージ以外からも公開生放送を実施。来場者のみが参加できる企画も続々準備中です!
メインステージは、日ごとに異なるテーマを設けて展開!
今回「LOVE FM FESTIVAL 2015」では、メインステージのイベントに、日ごと異なるテーマを設定して展開します。
>> 3月14日(土)は 『 P A R T Y 』
DJやバンドによるMIXSHOWスタイルで、公開生放送を軸にパーティスタイルで展開。
よっしゃっしゃっす!俺たちのサ上がやってくるよ!
LEGENDオブ伝説 a.k.a. サイプレス上野
(レジェンド・オブ・デンセツ・エー・ケー・エー・サイプレス・ウエノ)
“HIP HOPミーツallグッド何か”を座右の銘に活動を続け、人気を集めるヒップホップユニット「サイプレス上野とロベルト吉野」のサイプレス上野(通称「サ上」)による、バレバレ覆面DJプロジェクト。これまで発表したミックスCD『DEAR CUSTOMER』全4シリーズはすべて完売状態であるほか、ミックスCD『最近のディージェイ』ではMCが手がけたミックスCDとして異例の1,000枚超のセールスを記録。選曲も日本語ラップに限らず、“軽薄かつ質実剛健に何でもぶっかける”スタイルで定評。また本人はスカパーやMTVのレギュラー番組ほか、雑誌「ブブカ」でのアイドルライブレポート連載、そしてジャパニーズヒップホップの傑作実録書『LEGENDオブ日本語ラップ伝説』の出版など、多彩な活躍を見せている。
完璧なタイミングで出演決定!tofubeatsに次ぐ、美メロ新世代の大本命
Sugar’s Campaign
(シュガーズ・キャンペーン)
「Avec Avec(アベック・アベック)」ことTakuma Hosokawaと「seiho(セイホー)」ことSeiho Hayakawaの2人で結成された新世代都市型ポップユニット。岡村靖幸、久保田利伸、トッドラングレンや、ポンキッキーズ、90年代アニメなどに強い影響を受け2011年に上質なJ-POP・シティポップ・ユニットとして、ゲストボーカルを招く形で楽曲を発表し続けている。2012年1月に『ネトカノ』をyoutubeで公開するや、たちまちネットやクラブ、インディーロック界隈をはじめ、各所で話題のアンセムに。2014年11月にはダンスナンバー『ホリデイ』をメジャーデビュー第一弾シングルとして発表、今年1月21日には待望のメジャーデビュー1stフルアルバム『FRIENDS』をリリース、今年最も目が離せない二人の、メジャーデビュー後初の福岡上陸を見逃さぬよう!
世界が認めたジャンプ&スウィングミュージックで会場をダンスフロアに!
サポートドラマーにはEGO-WRAPPIN’の末房央(スエフサ・アキラ)が登場
THE TRAVELLERS
(ザ・トラベラーズ)
“ジャンプ”“ジャイブ”や“スウィング”といった音楽ジャンルへ敬意を払いながら、クールでパワフル、踊れる音楽を届ける3人組バンド。1998年の活動開始、1stシングルCD『TRAVELLERS』リリースから、以降は米・英国ツアーを敢行し、現地のTV番組などにも出演。世界最大規模のロカビリーイベント「Viva Las Vegas」「Rhythm Riot」出演も果たし、米英各国メディアで注目を集める。2002年には中村達也(Losalios、BlankeyJetCity)をドラムに迎えてニューヨークで録音した『Jumpin’at N.Y』を発表し、Fuji Rock Festival、Rising Sun Rock Festivalをはじめ各フェスに参加。2004年以降はタイ・バンコクで開催されるアジア最大の音楽イベント「Fat Festival」に4年連続出演し、国内に留まらずワールドワイドな活動を続けている。
日本屈指のレコードコレクター/DJが、あなたの「ニュー」を開眼させる!
常盤 響
(トキワ・ヒビキ)
1966年東京生まれ、DJ、フォトグラファー、デザイナー。LOVE FM「Transit Radio~常盤響のニューレコード~(毎月曜20:00~21:30)」担当。80年代半ばからバンド活動の傍ら雑誌を中心にライター、イラストレーターとして活動を開始。90年代に入りヤン富田氏の依頼でASTRO AGE STEEL ORCHESTRA『ハッピー・リビング』のデザインを手がけ、CDジャケットを中心にデザインを始める。1997年旧知の作家・阿部和重氏の依頼で、小説『インディビジュアル・プロジェクション』を装丁。この装丁のためカメラを購入し初めて写真を撮った事がきっかけでフォトグラファーとしての活動を開始、既存の概念にとらわれない作風で人気を得る。現在、ブログマガジンとして「常盤響の週刊ニューエロス」を毎週配信中。
世界を股にかけるサウンドクリエイターのスタイリッシュなDJステージ
岩村 学
(イワムラ・マナブ)
1970年生まれ、DJ、音楽プロデューサー、トラックメーカー。LOVE FM「Transit Radio~UNDERWORLD~(毎水曜20:00~21:30)」担当。1990年代にイタリア・ミラノを活動拠点に様々なショーやサロンの音楽を制作、2000年に1stアルバム『わたしの考えるジャズ』でメジャーデビュー。その後大ヒットしたリミックスシリーズ『ルパン三世/PUNCH THE MONKEY!3』や『PIZZICATO FIVE REMIX』など参加。2002年には東京に活動拠点を移し、DJ・作曲家として世界各地で活躍。TVCF用音源や、ファッションブランド「アンテプリマ」とのコラボレーションアルバムなど。2010年MR.imaginasion名義では、東京ガールズコレクション[TGC]10周年ランウェイ.アンセムのプロデュース、2012年Francfranc20周年企画コンピアルバムでの書き下ろし楽曲の発表など精力的に活動している。
九州ナンバーワンのレゲエクルーが天神ド真ん中の会場に降臨!
CHOMORANMA Sound
(チョモランマ・サウンド)
1996年にKC、FAT-SMITHによって結成されたレゲエクルー。古いレゲエから最新のレゲエ、ジャパニーズレゲエまで幅広い選曲で福岡・九州を中心に本場ジャマイカでもイベント出演を多数こなし、20年近く九州のトップとしてレゲエシーンを牽引している。DJ活動以外にイベントも精力的に行っており、国内外問わず多くのアーティスト、サウンドと共演。野外イベント「サンセットライブ」では数々のメジャーアーティストと並び地元出演者として唯一、15年連続でメインタイムに出演。2003年から10年間福岡で開催された野外フェス「レゲエ魂」ではブッキングほか運営まで携わり、平均動員数7,000人、最高動員数15,000人という大成を果たす。一見さんから常連さんまで楽しめるイベントをモットーに、今もレゲエシーン活性化のための活動を続けている。
LOVE FMリスナーにはおなじみ!ノンストップミックスで会場をナマSPIN!
SPIN THE WHEEL CREW
(スピン・ザ・ホイール・クルー)
LOVE FMで放送中の「SPIN THE WHEEL(毎土曜15:00~18:00)」は、ディスコ時代にここ福岡で完成された音楽文化「ノンストップミックス」をラジオを通じてリスナーにお届けする人気プログラム。ジャンルを問わず良い音楽をミックス、夜遊びにくり出したくなるような「音楽遊び」を追求。担当するのは、メインストリームからHIPHOP、R&B、ソウルクラシックまでオールジャンルでフロアを盛り上げる実力派のDJ HIGA、そして福岡女性DJの第一人者として今なお現役最前線のDJ MIKIらを中心としたクルー。福岡人の好みを知り尽くした彼らの絶好の選曲で、当日の会場を最高潮に盛り上げる!
日本音楽界のレジェンド「石川セリ」が、異例のDJパフォーマンスで登場!
石川セリ
(イシカワ・セリ)
1971年に日活映画『八月の濡れた砂』の同名主題曲によりデビュー。1972年1stアルバム『パセリと野の花』をリリース後、1975年には松任谷夫妻、シュガーベイブらも参加した傑作2nd『ときどき私は』と続く。1977年の3rdアルバム『気まぐれ』では後に夫となる井上陽水が手がけた名曲「ダンスはうまく踊れない」を収録。1981年から85年までは坂本龍一、大貫妙子、矢野顕子ほか豪華製作陣を迎え意欲的にアルバムをリリース。その後活動を休止するも1995年に武満徹ポップSONGS『翼』でカムバック。2008年には23年ぶりの新曲を含むアルバム『Re:SEXY』をリリース。現在LOVE FM「Transit Radio〜Music Bar ララルー〜(毎木曜20:00〜21:00)」でパーソナリティを務める。
メジャーデビュー後1年で驚異の記録を更新しまくったあの注目バンド!
ケラケラ
MEME(Vo)、ふるっぺ(Ba)、森さん(Dr)で結成されたユニット。ユニット名はMEMEの引き込まれる歌声と明るくにこにこした笑顔に由来。2013年2月にシングル『さよなら大好きだったよ』でメジャーデビュー。同5月には2ndシングル『スターラブレイション』がフジテレビ木曜劇場「ラスト・シンデレラ」主題歌に大抜擢されYouTubeでのPV総再生数800万回を突破、国内音楽動画部門で年間6位という驚異の記録を樹立。また楽曲ダウンロードでも2013年デビューの新人で最多数を記録しレコチョク年間1位に輝くほか、iTunes Storeでも2013年年間セールス10位を獲得するなど同年を代表する大ヒット曲に。翌2月には「第28回 日本ゴールドディスク大賞」で2部門受賞の快挙も果たし、破竹の勢いのまま、力強くポップな楽曲を届ける。
まったくオリジナルなフィーリングを福岡から発信するトリオ
Colteco
(コルテコ)
トラックメイカー、プロデューサーとして確かな支持を集める福岡のサウンドクリエイターSato Beats(pro&g)を中心に、Yohei(key)、Bancho(dr)で結成されたトリオバンド。エモーショナルな世界観とジャズフィーリングでクラブミュージックとバンドサウンドを融合し、ときにジャムセッションのように生まれるそのメロディはどのジャンルにも収まらない自由な音楽に。結成直後から各地のフェスへの出演オファーがかかるなど早くもその存在感をアピール。2014年1stミニアルバム「Bastard 7th」をリリース。2015年2月にはジャズギタリスト小沼ようすけ氏とのステージが決定しているほか、様々なアーティストとステージを共にしながら活動を続けている。
世界を舞台に活躍するブラックミュージックのサラブレッドが登場!
RORO
(ロロ)
1988年フロリダ州出身。シカゴの伝説的ソウルユニット「Chi'lites」の元祖「Hilites」でギタリストを務めたRufus Ramseyを祖父に、フロリダで数々の大ヒットを飛ばしたプロデューサーLil' Ko-Cheesを父に持つ、音楽サラブレッド=RORO。9才でラッパーとしてデビュー後、12歳でプロデューサーの道へ。2008年にイベントで来日したのをきっかけに日本まで活動の場を広げ、2012年にはシンガーソングライターRISA KUMONと共に「R2レコーズ」を設立。近年ではジャズトランぺッター日野皓正やDJ HONDA、Zeebra、米ラッパーSoulja BoyやChingy、シンガーのFrankie J など数多くのアーティストらとイベントなどでフィーチャー。独自に生み出したジャンル=「HiphopSouthFlava」を掲げ、待望の1stアルバム「Road To Success」をリリースしている。
高さ約3m×幅7m! 福岡が日本に誇る超ド級のサウンドシステムが登場決定!
BLACK BELT Sound System
(ブラックベルト・サウンドシステム)
サウンドシステム = 野外ダンスパーティを提供する移動式の音響設備(およびそれを提供する集団)のこと。BLACK BELT SOUND SYSTEMは、2003年DD・DRAGONを中心に、福岡県筑豊エリアのセレクターやレゲエ愛好家ら10人でサウンドシステム製作を開始、翌2004年より始動。2015年現在では、活動開始時の4倍以上の規模となり、室内・野外問わずレゲエイベントを中心に圧倒的な音圧と音質で音楽好きを魅了し続ける、全国的にもトップクラスのサウンドシステムである。
>> 3月15日(日)は 『 W O M A N 』
女性アーティストや女性DJなど、すべてのステージコンテンツを女性=WOMANがお届けするウーマン・デイに。
福岡で見出され日本ロック界に歓待された美しき才能が、ついに凱旋!
黒木 渚
(クロキ・ナギサ)
2010年、自らの名前を掲げたバンド「黒木渚」を福岡で結成、2012年には「あたしの心臓あげる」でメジャーデビュー。その力強い文学性や演劇性に富んだ唯一無二の楽曲世界はすぐさま多くのファンを生み、有線インディーズチャートで1位獲得、iTunesでもネクストブレイクアーティスト枠に選出されるなど全国的に反響を広める。翌2013年には1stミニアルバム「黒キ渚」をリリース、「SUMMER SONIC2013」出演、2ndシングル発表からの全国ツアーと、怒涛の1年を駆け抜けその年末には突如バンド解散を発表、翌2014年より同名でのソロ活動を開始する。1stフルアルバム「標本箱」はオリコンインディーズチャート初登場1位を記録し、日本各地のライブフェスでますます好評を集める。2015年1月には3rdシングル「虎視眈々と淡々と」をリリース。
〈テラスハウス〉で無視できない存在感を輝かせた怪物級の16歳、登場。
當山みれい
(トウヤマ・ミレイ)
1998年大阪府生まれ~NY経由、現役女子高生のリアルを叫ぶ次世代型ダンサー&ソングライター。2013年夏まで全米トップの名門ゴスペルチーム「Gospel For Teens」に所属し、唯一のアジア人として異例のリードヴォーカルに抜擢、その模様はTV東京系『超流派』で長期に紹介され注目を集める。同年シングル「TATTOO」で全米デビューを果たしたほか、人気コンピシリーズ「A GIRL↑↑mixed by DJ和」への書下ろし楽曲での参加など、デビュー前にも関わらず異例の大抜擢続きで業界内でも話題に。2014年には両A面シングル「Fallin' Out/I Wanna NO feat. SHUN」でデビュー、iTunesのR&B/ソウルアルバムチャートで1位を記録。同年6月末には米「BET AWARDS」前夜祭に出演という、日本人初の快挙を成し遂げる。力強いメッセージとダンスパフォーマンスで「20世紀生まれ最後のモンスター」としてグローバルな可能性に期待が集まる。
歌唱力、ファッション、存在感。すべてを兼ね備えた同世代のアイコン
KIRA
(キラ)
大阪在住、マカオのカジノで初の日本人歌手としてショーに出演していた異色の経歴を持ち、豊かな表現力でR&B、REGGAEのジャンルを自在に行き来する、次世代のフィメール・シンガーKIRA(キラ)。2010年に全国から800通を超える応募者を集めた『BEAT CONNECTION 2010』のファイナリストに選ばれ、横浜アリーナにて出演を果たす。 翌年には関西屈指の大型フェスティバル、FM802主催『MINAMI WHEEL 2011』出演など、大舞台で一際輝きを増す。その歌唱力/ライヴ・パフォーマンスには定評があり、2013年にはインディーズからリリースした「F.A.N.T.A.S.Y Feat. HISATOMI」は、iTunes R&B、レゲエザイオンチャート両方で1位を飾る。幅広いジャンルをモノにした歌唱力、ステージパフォーマンス、ファッションは、SNSなどを通じて10~20代の絶大な支持を集めている。
久留米市在住、ハワイアンロックを奏でる7人組ガールズバンド!
KANIKAPILA
(カニカピラ)
福岡県久留米市在住、平均年齢15歳の7人組ガールズバンド。2013年“めんたいロック”の街=福岡県久留米市で結成。メンバーの親同士が作った地元のハワイアン音楽サークルで出会い、幼馴染だった7人はその影響から楽器を始める。バンド名の「KANIKAPILA(カニカピラ)」は、英語なら「Let's play music」の意になるハワイ語。同年『SCANDALコピーバンド&ヴォーカリストコンテストvol.4』のファイナルに勝ち進み、応募総数550組の中からグランプリを受賞、今年最注目のガールズバンドである。デビューシングル「イッちゃえ!I LOVE YOU」は同郷の藤井フミヤ・尚之兄弟がプロデュースを手掛けたことも話題に。
ももクロ、エビ中を生み出したスターダストプロモーションが新星を投下!
F-girls
(エフ・ガールズ)
柴咲コウ・北川景子・岡田将生ら多くの女優・俳優が所属するスターダストプロモーションの福岡営業所に所属する九州・山口在住のレッスン生7名による平均年齢12.7歳のレッスンユニット。事務所の先輩であるももいろクローバーZ・私立恵比寿中学・チームしゃちほこの様なアイドル、又は女優・モデルなど目指すものはそれぞれだが、2014年9月の結成以来パフォーマンスを披露する経験が今後の糧になっていくことを信じて活動中。あくまでもレッスン生なのでF-girlsという名称も通称であり、楽曲もオリジナルは無く先輩方の楽曲を拝借しながら活動を続けている。2014年11月のももいろクローバーZ「女祭り」(宗像ユリックスLV会場オープニングアクト)では初ステージながら約1,300人の前でのパフォーマンスを務めた。
スターダストプロモーションによる全員面接オーディションも!
柴咲コウや北川景子などドラマや映画を彩る女優や、ファッション誌の専属モデルが多数所属するスターダストプロモーションが、小・中・高校生対象の全員面接オーディションを「LOVE FM FESTIVAL 2015」の会場内で実施!
(3/14土11:00~19:00/3/15日11:00~18:00)
応募資格は7歳~18歳(小1~高3)の女性。書類審査はありませんので、当日は手ぶらでOK!会場内ブースでお待ちしています。女優やモデルだけでなく、今回同時に、人気アイドル「私立恵比寿中学」の研究生も募集するので、アイドルになりたい子はこちらも要チェック。LOVE FES.の会場から明日のスターが誕生するかも!
Fashion Week Fukuoka 2015 × LOVE FM FESTIVAL
3/14(土)~3/22(日)に開催される「Fashion Week Fukuoka 2015」のオープニングセレモニーを、3月14日(土)13:00から「LOVEFM FESTIVAL2015」のイベントステージで開催します。目にも華やかなモデルたちが集うスペシャルなセレモニーを、どうぞお見逃しなく!
OK Go × LOVE FM コラボレーション!
OK Goの楽曲に合わせてみんなで「人文字」つくろう企画!
「I Won't Let You Down」のYouTube再生回数がわずか3ヶ月で1,800万回を越え、世界中から注目を集める米インディーロックバンド「OK Go」とのコラボレーションが実現!
会場に集まったみなさんと一緒に、LOVE FMの【LOVE】、そしてこれからの飛躍を意味する【MOVE】の2語を、プロモーションビデオ顔負けの「人文字」でつくります。誰でも参加できる一大企画、是非みなさんご参加ください!
▶OK Go(オーケー・ゴー)… アメリカ合衆国・シカゴ出身の4人組インディー・ロックバンド。1999年結成。近年は楽曲のみならず、アイデアに富んだ破天荒なPVは「カンヌ国際広告祭」金賞受賞ほか数々の映像祭で高い評価を得ている。
※OK Goのメンバーの出演はありませんのであらかじめご了承ください。
【日時】2015年3月14日(土) 11:30~12:00
【参加資格】開始1時間前の10:30から参加可能な方
【定員】200名 (定員に達し次第終了)
【応募締切】3月3日(火)
【参加申し込み方法】
名前、住所、携帯番号、メールアドレス、参加人数を明記の上、FAX(092-734-1982) もしくは、メールでお申し込みください。メールの場合、宛先はokgo@lovefm.co.jp、件名を『OK Go 人文字参加希望』としてください。
オフィシャル・テーマソング! オフィシャル・テーマソング【OK Go / I Won't Let You Down】
開催日:3月14(土)・15日(日)
時間:11:00~21:00 (3/14)、11:00~19:00 (3/15)
会場:福岡市役所西側ふれあい広場
※入場無料
問い合わせ:
ラブエフエム国際放送株式会社 / TEL:092-734-5462
会場地図