2021.03.11
LOVE FM Official Channel "HEART THROB" START
LOVE FM ONE TIME SESSIONS "HEART THROB"
LOVE FMが選んだアーティストによる、ここでしか実現できない特別な(コラボ)ライブセッションの動画チャンネル。
その第一弾として、福岡出身で今最も熱い注目のラッパー、PEAVISを中心にJUNCTION THREEのRikki Swan、WAVEMENTのYethy Ronoveらによるスペシャルなマイクリレーを公開!トラックは同じく福岡を拠点に多方面のアーティストのプロデュースも行う、気鋭のビートメイカー、NARISKが担当。
3月20日(土)のYouTube生放送にて公開予定ですので、お見逃しなく!
■LOVE FM Official Channel
https://www.youtube.com/channel/UCHqDffcH3EJn8UjS7X0ZQdA
PEAVIS(ピーヴィス)
福岡を拠点に活動するラッパー。テーマとしてPeace & Unityを掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。どんなビートも乗りこなすラップスキル、エモーショナルかつその場を明るくする音楽性、独特なタトゥーやファッションにも注目が集まる。10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYelladigosを結成。グループでの活動を経て、2018年にソロ活動を開始。「Slowly Tape 1」「Slowly Tape 2」「Slowly Tape 3」と3枚のEPを立て続けにリリース。2019年にP-VINEからファーストアルバム「Peace In Vase」とRemixなどを収録したEP「AnotherVase」をリリース。そして2021年1月20日、セカンドアルバム「PORTRA¥AL」をリリースする。
NARISK(ナリスケ)
音楽プロデューサー/ビートメーカー/DJ。 “独特のポップさ”を自身の原点であるヒップホップに結びつけ、消化。活動以来、アンダーグラウンド・オーバーグラウンドを問わず多くの作品を手がけている。「智大」の ”弐枚目“ のフルプロデュース、「KOJOE」の“2nd Childhood”に7曲の楽曲を提供、個人のリリースでは、「MC FREEZ」とのEP ”It’s Tough Being a Man”、「MuKuRo」の楽曲をRemixした”N to M”やコラボレーションシングル、インストゥルメンタル集「My Lo-Fi」、「MY EMOTION」をリリースしている。「仙人掌」、「Peavis」、「kiki vivi lily 」、「¥ELLOE BUCKS」、「OZworld」、「YonYon」への楽曲提供も行なっている。また、クリエティブチーム“ADD CREATIVE”の立ち上げに参加し、2021年春にリリースされるコンピレーションアルバムの全トラックを手がけている。現在、自身の1stアルバムを制作中。
Rikki Swan(リッキー・スワン)※写真右
福岡県北九州市出身。melo soda Record
JUNCTION THREE メンバーの1人、Rikki Swan。
北九州市を中心に活動、2020年3月に1st ep「o nein three」をリリースし、2021年3月24日2nd ep 「creep」をリリース予定。
Yethy Ronove(イェジー・ロノウェ)
福岡市で2019年11月に結成されたヒップホップ・クルー、WAVEMENTのラッパー、Yethy Ronove。sound cloudにて1st、2nd、3rd EP配信中。
【HEART THROB】
タイトルロゴデザイン:石橋光太郎(toconoma/ギター)
コメント:「音楽のバイブスが、ハートを鼓舞するさまをデザインしました。
いろいろ大変な世の中ですがドキドキワクワクし続けましょう。」
toconoma ㏋:
https://toconoma.xii.jp/
https://www.instagram.com/kotaro_ishibashi/