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2023.02.21 

[[Participant Wanted] Which one are you? girls trip in OITA

*End of publication


#ユフココ #クスヒタ あなたならどっちに行く!?
 

 

  3月12日(日)日帰り

  参加費無料

  ※各コース 定員3名(抽選制)
  ※申込締切 3月2日(木)


08:00 福岡発

✼••┈┈• 由布 •┈┈••✼
10:00 由布院駅 ~散策

11:15 塚原温泉 火口乃泉

✼••┈┈• 九重 •┈┈••✼
 12:50 春日うどん 𓌉◯𓇋

14:00 八鹿酒造

14:45 苔アート(宝泉寺)

 14:55 宝泉寺温泉

● 15:30 九重出発

DJ ALEX
がご一緒します!
九重のうどんが楽しみ♪飲める温泉でパワーアップして帰ってくるよ!


08:30 博多駅

✼••┈┈• 日田 •┈┈••✼
10:00 日田駅

 10:15 小鹿田焼の里

12:30 和食工房 新 𓌉◯𓇋

✼••┈┈• 玖珠 •┈┈••✼
14:00 豊後森機関庫公園
       ミュージアム・ミニSL体験

 15:00 道の駅童話の里くす

● 15:30 玖珠町発


DJ Sakiko
がお供します!
歴史ある豊後森機関庫と転車台は必見。焼物…グルメ…時間足りない

ユフココ コース
 
由布院駅~湯の坪街道

由布岳の麓にこじんまりとたたずむ由布院。由布院駅を出発し、湯の坪街道まで散策します。穏やかで落ち着いた田園地帯や美術館、お土産処など思い思いのスタイルで楽しめます。
 
塚原温泉 火口乃泉

由布岳の北側、開放感にみたされる塚原高原。その端にある伽藍岳では噴気が上がる火口をすぐそばで見学できます。大地の鼓動を感じられる迫力のスポットです。
 
春日うどん

国道210号線沿いにある昭和6年創業の老舗です。釜めし専門店として開業しましたが現在は豊後牛はもちろん九重夢ポークなど大分・九重ならではのグルメもご堪能いただけます。自家製豆腐もおすすめです。
 
八鹿酒造

創業150年を過ぎ、九重町で唯一の歴史ある酒蔵。美しいくじゅう連山を源として湧き出る伏流水で日本酒、焼酎、リキュールなど女性にも飲みやすい商品を作り続けています。
 
苔アート(宝泉寺)

九重町の新名所である苔アート。壁湯温泉や筋湯温泉から徒歩圏内にある壁に描かれており、散歩しながら見ることができます。ぜひ、カメラを持ってお越しください。
 
宝泉寺温泉

宝泉寺温泉郷は単純温泉で無色透明・無味無臭であり、美人湯として知られています。また、宝泉寺温泉水は軟水でゴクゴクと飲むことができ、体の中から健康になれる温泉水です。
クスヒタ コース
 
小鹿田焼の里

川の水力を利用して、ゆっくり動く唐臼の音があちこちで響く約300年の歴史をもつ焼きもの里。 昔ながらの伝統の技は、一子相伝で継承され「飛び鉋 (かんな)」などの技法を用いた幾何学的な文様や、民藝陶器らしい素朴な風合いが魅力です。
 
和食工房 新

日田の歴史を物語る築150年の古民家で、和の創作料理や手打ちの蕎麦が味わえます。
 
豊後森機関庫公園・ ミュージアム・ミニSL体験

久留米〜大分間の重要なポイントとして役割を担い、玖珠町を大いに栄えさせました。第2次世界大戦中は軍事輸送の拠点となり、米軍機の機銃掃射も受けています。外壁には今なお弾痕が残り、戦争の記憶を残しています。この鉄道遺産なくして久大本線は語られない!国の登録有形文化財となった機関庫と転車台。また西日本一長いミニトレインの乗車もたのしめます。ミュージアムは、水戸岡氏の制作品や、旧豊後森機関庫や鉄道の歴史に関する資料の展示、子どもも楽しめる鉄道の絵本や木のプールの設置、折り紙制作やプラバン制作などのクラフト体験ができます。(有料)
 
道の駅童話の里くす

玖珠町では、新たな宇宙ビジネスを創出するプロジェクト「ビックバン」が、「玖珠米もっと食うキャンペーン」として、道の駅で「玖珠米ワッフルバーガー」「玖珠米好きやきの星」の販売があります。


✧ お申込締切は 3月2日(木) です
✧ 各コース 定員3名(応募者多数の場合は抽選選考となります)
✧ 当落の御連絡は 3月3日(金) 頃を予定しております
✧ 下記の参加条件にご同意・ご理解頂きお申込みをお願い致します

 

𓊆 ご参加の条件 𓊇 ・旅行中および終了後にアンケート等にご協力頂ける方
・旅行中の様子(写真)をご自身のSNSに投稿頂ける方

 感染対策を徹底して開催します 
・当日受付の際に、検温・健康チェックシートご記入のご協力をお願いします
・飲食店でも座席を指定させていただきます
・観光庁が発行する「新しい旅のエチケット」の内容を心掛け、ご参加ください

【企画・お問合せ】
ラブエフエム国際放送株式会社 (TEL 092-734-5462

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