WAGNER LOVE

“DOIN’ IT”

[デビューアルバム「EVERYTHING ABOUT...（WAGNER LOVE）」より　（3/4発売）] CD番号TOCP-66862　（EMI MUSIC JAPAN）

ドイツはフランクフルト出身の4人組。 ロック、ポップ、ソウルにクラブと、ジャンルネスに切り込み とことん美メロにこだわった曲作りに定評あり！ 巷では、誰もが恋するラヴポップと話題騒然！！ 2009年、ブレイク指数120%！！！

Madeleine Peyroux

「Bare Bones」

CD番号UCCU-1188　（Universal Classics & Jazz） 2/25発売

マデリン・ペルー3枚目のアルバム。前作「ケアレス・ラブ」で最高のタッグを組んだ、名匠ラリー・クラインを再度プロデューサーに迎えた今作。 全作詞をマデリン自身が執筆したことで、独自の世界観がより一層深みを増した。 マデリンの憂いを帯びた歌声はまさにクラシック。 時代を超えた物語を、私たちに優しく歌いかけてくれる。

MISHKA

「ABOVE THE BONES」

CD番号NFCT-27162　（avex / tearbridge international） 3/4発売

若い頃のほとんどを40フィートの帆船の上で暮らしてきた、まさに『海の旅人』。 ルーツレゲエサウンドに乗せたその歌声はまさに『現代のボブ・マーリー』。 全米ではビルボード・レゲエチャートで初登場1位を記録！彼の“先祖の存在や彼らの人生を認識し、今の時代を生き抜くヒントを見つけ出さなければならない”という『アバッヴ・ザ・ボーンズ（Above The Bones）』のアルバム・メッセージが、未曾有の経済危機に苦しむアメリカに続いて日本人の心に届くのももうすぐだ！

The View

「Which Bitch?」

CD番号BVCP-25178（BMG JAPAN）2/11発売

ザ・ストロークスやリバティーンズを見出した元ラフ・トレードのA&Rジェイムズ・エンダコットが惚れ込むバンド、ザ･ヴュー。 前作に続きオーウェン・モリスプロデュースの2年ぶり待望の新作。 リード曲「5レベッカズ」を筆頭に、瑞々しくポップでキャッチーなメロディにドキュン★となる人も多いはず！

のあのわ

「ゆめの在りか」

CD番号VICL-63203（VICTOR ENTERTAINMENT / SPEEDSTAR）2/18発売

日本初、チェロ弾きの歌姫Yukko率いる5人組「のあのわ」。 天性のヴォーカル力を持ち、チェロを操るYukkoとドラマチックでエモーショナルなサウンドが独特の世界観を作り上げ、誰もが忘れかけている”圧倒的な歓喜”を提供する唯一無二の音楽団です。