アルゼンチン出身のCA7RIEL＆Paco Amoroso（カトリエル＆パコ・アモロソ）(通称：カトパコ)。
昨年デジタルリリースされた『バーニョ・マリア』がアルゼンチンの音楽アワードPremios Gardel（プレミオス・ガルデル）にて年間最優秀アルバムに選出。
そんな彼らが世界初CD化となるアルバム『パポタ』を7月16日にリリースすることが決定。
現在、南米はもちろん欧米圏でも急速に注目を集めている二人にとって、今作は世界の音楽シーンに本格的な足跡を残す重要作となること間違いなし。
そして、フジロック・フェスティバル2025にて初来日も決定している。
世界が注目するアーティストとして本格的に飛躍している彼らの初来日で熱量を体感する前に、ぜひ彼らのサウンドをチェック！

全員日本人からなる8人組ボーイズグループ。アーティスト名の「ONE OR EIGHT」は、日本の慣用句の「一か八か」に由来する。「BET ON YOURSELF」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって一か八かの勝負を世界に仕掛けていく。今回の「365」はどんな困難があっても変わらない「そばにいたい」という想いを、ONE OR EIGHTとファンとの絆に重ね合わせ、新たなサウンドで形にした一曲。「365」というフレーズには、どんな瞬間もずっとそばにいたいと願う気持ち、そして彼らとファンがこれからも共に歩み続けることを約束するメッセージが込められている。ダンス＆ボーカルグループのシーンの中で更なる飛躍が期待され今後の活動に注目！