アメリカ最大級のゴスペルフェスティバルでは40,000人の中からファイナリストに選出、アポロシアターのアマチュアナイトで準優勝を果たしトップドッグまで進出したソウルミュージックの日本代表Nao Yoshioka。その待望のファーストアルバム『The Light』はアメリカ、オランダ、日本の3チームでレコーディングされ、5ヶ国のアーティストが参加した超世界規模の1枚！
オバマ大統領の前でもパフォーマンスをしたアメリカ話題のソウルマンBrian Owens作曲の"Spend My Life"は熱いモータウンサウンドでシングルカットもされた要チェックナンバー。
そして、ニューヨークからはThe Rootsのバックボーカルなども務めたDani Elliottと透き通るエンジェルボイスが高い評価を得るORLY、2人のシンガーソングライターが共作して楽曲提供。オランダからはNo.1ソウルクイーンの呼び声高いShirma Rouseが参加。さらに、ホセ・ジェームスバンドのトランペッターとして話題のTakuya Kurodaをはじめ、日本のトップミュージシャン達も携わった超豪華布陣。世界中の魂が繋がれ生まれたアルバム『The Light』をひっさげ、Nao Yoshiokaがついに全国デビュー！

たった1枚のアルバムでシーンを大きく揺らし、最も新作を待ち望まれるインディーズバンドOvall (オーバル)。
メンバー個々も各所で活躍する中、3人の全てをここに集約した2ndアルバム『DAWN』(11/20発売)より、シングルカットは「Hold You」。メジャーデビュー前から親交の深いさかいゆうを迎えた楽曲。
黒人が産み出したソウルでも、白人が作り出したブルーアイドソウルの模倣でもない、日本人であるOvallとさかいゆうが2013年に創り上げた、まさに"純国産ソウル"が完成!!そう、日本には Ovall がいる。