NYが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)。
2003年にはシングル「ミー・アンド・ジュリアーニ・ダウン・バイ・ザ・スクールヤード（ア・トゥルー・ストーリー）」がヒット。
マッドチェスター全盛時代のイギリスのダンスロックによる幻惑的なサイケデリックサウンドから、
空想的なテクノ、そして集中的に投下されるイギリスのグライムミュージックの
きらびやかなサウンドに至るまで…
甘いキャンディーでコーティングしたような90 年代のレイヴサウンドが存在感を放つ今作「Wallop」
10月・11月には、最新アルバム引っ提げた来日ツアーも開催決定！

オーストラリア発のニュー・スター誕生！トーンズ・アンド・アイ。
2018年、アーティストとしての夢を追い、元々働いていた小売業の仕事をやめ
ワゴン車に住みながら路上ライブなどの活動をはじめたトーンズ・アンド・アイ。
僅か2曲で大スターへと上り詰めた彼女は、国内のフェス「スプレンドール・イン・ザ・グラス」に出演すると
2万人にも上るファンを集客し、ほどなく発表されたツアーは即完売を記録した。
8月30日に「ダンス・モンキー」、「ジョニー・ラン・アウェイ」も収録した
待望の初EP『The Kids Are Coming』をリリースする。