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2020年03月
- Chill High High
- noovy
- 共感時代 Y_OURS
- SRCL-11369
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平均年齢22歳の台湾ボーイズバンドnoovyによる初の全曲メンバー書き下ろしとなるミニアルバムが遂に完成!
知名度ゼロから、250本以上のライブを行うなど、3年に及ぶ日本で活動を終え本格的な台湾での活動をスタートさせた彼ら。ギタリストHankの脱退を機にベーシストのJKがギタリストに転向し、さらに新しいベーシストJacobを迎えての新体制となる。いままでのJ-POPマーケットに基づいた楽曲路線から一変、エレクトリックサウンドやR&Bのビートを積極的に取り入れ、台湾ストリートを意識したエッジの利いたバンドサウンドへと大胆な進化を遂げた。
ネット社会に生まれ育った彼らが、SNSに象徴される現代社会の【共感】と【孤独】のジレンマを歌う。
- Modern Loneliness
- LAUV
- how i'm feeling
- TRCP-260
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LAを拠点に活動するシンガーソングライター/プロデューサー。
Lauvの由来は母親がラトビア系で彼が獅子座ということもあり、ラトビア語のライオン「Lauva」の最後のaを抜いてLauvと名付けた。ラウヴの名前を知らしめるきっかけとなったのは、彼がNY大学在籍時に発売したシングル「The Other」。そしてその後発売されたシングル「I Like Me Better」は世界的大ヒットを記録した。またチャーリーXCXの「Boys」など、アーティストへの楽曲提供も行っている。本作は、プラチナ・ヒット連発のインディペンデント・シンガー・ソングライター、プロデューサー、そして現代のポップ・アイコンによる全世界待望の作品である。
大ヒット曲 「i’m so tired…」、「fuck, i’m lonely」を含む全収録曲は、全て彼が一曲一曲丁寧に紡ぎあげたものである。
この10年で最も成功したインディペンデント・シンガーの一人として、現在までのべ30億回の楽曲再生数を誇り、ローリング・ストーン誌からニューヨーク・タイムズまで高い評価を受けるLAUVが、メインストリームを疾走する世界的ポップ・スターとして、その新しい姿をこれからも提示し続ける。