作詞・作曲からスタイリング、映像まで、すべての表現を自己プロデュースする17歳のアーティスト、
Doul（ダウル）が待望のデビュー。世界進出も視野に入れた活動は、各方面から注目を集めています。
9月16日にデビュー配信として発表された「16yrs」を皮切りに、翌週には「BYE HOUSE」
そして、デビュー3週連続配信その締めくくりとなる「Don't」を9月30日に配信リリース。
今作は彼女が17年の中で受けて来た影響が凸凹した形で表現され
K-POPフレイバーなDance Music、ハードコアなRAP、ダウナーなPiano POPが詰め込まれています。
SNSにおける現代の苦悩に沈む私たち。Doulならではの突き破り方を提案しています。
毎週日曜日11時30分から放送の「Teenage Peeps」でDJも務めており、こちらも要チェック！

これまでリリースしてきた楽曲はSpotifyだけでも累計10万再生を超え、世界各国の7000以上のプレイリストにも入るなどアジア・北米を中心にリスナーを獲得してきている日系台湾人シンガーmichel ko(ミケル・コー)。幼少期から聴いていたR&Bやヒップホップに強い影響を受け、叙情的でナチュラルな感情表現、かつK-Popなどのアジアンポップからも強い影響を受け、エモーショナルでキャッチーなメロディーラインが特徴の和洋折衷な若手のホープ。9月30日リリースの1st EPは、R&B/HIPHOPのトラックをベースにしながら、
アコースティックギターなどの生音も効果的に使った、グローバルなPOPSのトレンドを感じさせる作品となっている。