シンガーとダンサーの才能を兼ね備え、欧米のティーンから絶大な支持を受けるカナダ出身の新星、テイト・マクレー。今作は、テイト・マクレーの代表曲となった「グリーディー」や「イッツ・オーケーアイム・オーケー」、ビヨンセ、テイラー・スウィフトを手掛けたライアン・テダー、ティエストやカイリー・ミノーグ作品に関わるロストボーイ、さらにハリー・スタイルズ、ジャスティン・ビーバー作品のエイミー・アレンといった名だたるヒットメーカーたちが制作に参加。来年2月には待望のサードアルバム『ソー・クロース・トゥー・ワット』をリリースすることも発表。さらに、来年3月から新アルバムを引っ提げたワールドツアー「MISS POSSESIVE」ツアーの開催も発表した。
約半年をかけてアメリカ大陸とヨーロッパを巡るツアーが予定されており、今後の続報に注目！

2006年東京都生まれ。2019年YMO結成40周年を記念したトリビュートコンサート
〈Yellow Magic Children〉に13歳で参加した事をきっかけにシンガーとしての活動を本格的にスタート。
「アカイロ」は、Hana Hopeにとって3枚目のシングルでTVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第2期エンディングテーマ。「人を想う」という普遍的なテーマを抒情的な歌詞とともに歌ったミドルバラードとなっている。
高橋幸宏、TOWA TEI、ROTH BART BARONなど多くのミュージシャンとの共演を果たすなど、今後の躍進を期待！