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2023.03.06 

【LOVE FM Support EVENT】桜タンゴフェスティバル in 福岡2023 - Abrazo De Asia - 桜とアジアとタンゴ

終了しました。


今年も桜の季節に開催!桜タンゴフェスティバル in 福岡2023 - Abrazo De Asia - 桜とアジアとタンゴ

日本文化の象徴のひとつと言える桜の季節にタンゴを介した文化交流を目的にラテン文化センター ティエンポが、2014 年から開催している九州唯一のタンゴ国際フェスティバル「桜タンゴフェスティバル」。

「桜タンゴフェスティバル」では、主に本場のアーティスト、アジアと日本のタンゴ愛好者の交流の場として、またアルゼンチンタンゴを知らない方々にもタンゴのアブラソ (抱擁) を通して心の通い合いを楽しむアルゼンチンタンゴの醍醐味を体験してもらえる場として、ミロンガ、タンゴショー、ワークショップ、コンサート、アートに食…様々な角度からタンゴの魅力を体験できるフェスティバル!

タンゴを通した心の通い合いに興じる4日間をお楽しみください。

 

桜タンゴフェスティバル in 福岡2023 - Abrazo De Asia - 桜とアジアとタンゴ開催概要

日時:4月7日 (金)、8日 (土)、9日 (日) 各日開場 18:00
会場:西鉄ホール(福岡市中央区天神)
料金:前売 一般 6,800円
   *8日(土)はSOLDOUT!
   *前売券完売の場合は当日券の販売はありません。(8日は完売につき、当日券販売なし)
   *未就学児入場不可
問い合わせ:ラテン文化センター ティエンポ 事務局
      Tel:092-762-4100
      e-mail:sakuratangofestival@tiempo.jp

同時開催!「TANGO 新たな鼓動 Siempre Latiendo」

様々なテーマで観客の心を魅了する『桜タンゴフェスティバル in 福岡』の特別プログラム「ダンスx音楽x映像のタンゴショー」。
 

今回はピアソラ後のタンゴの世界をテーマに、輝かしい経歴を持つ4名の新進気鋭のアーティストによる生演奏と世界で活躍するダンサーペアの共演でおおくりします。

タンゴと日本の繋がりは100年以上も続いており、タンゴというジャンルにおいて輝かしいレベルに達した日本人ミュージシャンが数多く存在します。

異国の音楽に果敢に挑んでいるミュージシャンのなかでも、それぞれの活動で素晴らしいキャリアを持つ4人 (バンドネオン奏者 西原 なつき、ピアニスト 小林 萌里、バイオリニスト 廣津留 すみれ、コントラバス奏者 小野 としたか) が今回桜タンゴフェスティバルのためにユニットを結成。
ユニット結成を呼び掛けてくれた西原なつきさんは、女性のバンドネオン奏者が世界的にもまだ稀な現代、本場ブエノスアイレスで注目され活躍している日本を代表する演奏家です。

今回のタンゴショーでは、世界を舞台に活躍する次世代を担うアーティストたちが進化と革新を続けるタンゴの世界を披露します。各シーンを通して、クラシックなタンゴから現代的表現までタンゴマジックをお楽しみ下さい。


日時:4月9日 (日) 開場 15:00/開演 15:30
会場:西鉄ホール (福岡市中央区天神)
料金:前売 一般 3,000円/ 小学生~大学生 (25歳以下)  2,000円
   *学生は、入場時学生証要提示
   *未就学児入場不可
チケット販売:チケットぴあ(P-code:236-414)
       *ぴあの店頭、コンビニエンスストア (セブンイレブン) にて直接ご購入いただけます。
お問い合わせ:ラテン文化センター ティエンポ 事務局
       Tel:092-762-4100
       e-mail:eventos@tiempo.jp

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