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  • 明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」
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  • 「アート(絵画・現代アート・演劇など)」を軸に「映画」「音楽」「書籍」「伝統工芸」などまで含めた、様々な 『文化Culture』 について、オリジナリティある切り口で発信していく新しいカルチャー情報番組

福岡・九州のアートシーンを紹介するカルチャー情報番組

福岡・九州からアートや映画、舞台に音楽など、さまざまな文化のシーンと楽しみ方を発信するカルチャー情報番組。#OCOV

( #LOVE FM 毎週日曜 AM10:00〜11:00/(再)毎週木曜 PM11:00〜12:00 放送中 )
出演:佐藤ともやす(パーソナリティ)、三好剛平(三声舎)
制作協力:野村祥悟(BOAT)

LOVE FM『明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」』Podcast


ご出演頂いた素敵なゲスト様とのトークを、Podcastアーカイブとして保存しております。
お時間がある時に遡ってお聴き頂ければ幸いです!
 

 

第1回~2022年3月までの放送アーカイブはLOVE FM 公式YouTubアカウントにて公開中→LOVE FM Official Channel

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#321 久留米市美術館「ちくごist 尾花成春」【後編】

2024.05.19[Sun] 11:00

前回に続き、久留米市美術館で〜7/7(日)まで開催中の展覧会「ちくごist 尾花成春」特集の後編をお届けします。
画家・尾花成春は、その活動初期に歌人の実父から「山の裏側を描け」と喝破されて以来、画面に対象の「存在」を捉えるべく、刻々とスタイルを変えながら表現の模索を続けた画家でした。
今回の放送では、6章構成からなる展覧会の後半を順に見ていきます。画題として「音」と「石」を見出していく第4章、幾層にも塗り重ねた黒や赤一色の表現を通してそれまで探究してきた「存在」「空間」に加え「時間」という新たなテーマの探究が始まる第5章、そして哲学的思弁とともについに「不可視の存在」をも画面に捉えていく円熟の第6章。ある作家の画業がはじまり、数十年をかけて遂にひとつの到達を迎えるまで。その変遷を丁寧に見通していく本展を、前週に続き森智志学芸員の解説とともに鑑賞していきます。

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#320 久留米市美術館「ちくごist 尾花成春」【前編】

2024.05.12[Sun] 11:00

久留米市美術館で〜7/7(日)まで開催中の展覧会「ちくごist 尾花成春」を2週にわたって特集します。
「ちくごist」は、久留米市美術館が久留米及び筑後の地にゆかりのある作家を紹介すべく始動させた、新たな展覧会シリーズ。その第1弾として取り上げるのが筑後の画家・尾花成春です。
尾花は1926年に現在のうきは市に生まれ、2016年に同地で亡くなるまで、筑後で制作することにこだわりながら旺盛な創作活動を続けてきた画家でした。これまでは福岡で活動した前衛美術集団「九州派」時代の作品のみ紹介される機会の多かった氏について、本展ではその活動初期から晩年に至るまでの画業全体を展望します。
今回の放送回ではその特集の前編として、6章構成からなる展覧会の前半=第1章から第3章について、森智志学芸員の解説とともに鑑賞していきます。

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#319 北九州市立美術館「足立美術館所蔵 横山大観展」

2024.05.05[Sun] 11:00

北九州市立美術館で〜5/19(日)まで開催中の「足立美術館所蔵 横山大観展」を特集します。
横山大観(1868〜1958)はその人生の歩みと画業が、そのまま日本画の発展史となっていった近代日本画の巨匠です。本展は、近現代日本画のコレクションで名高い足立美術館から大観の名品50点を展示し、初期から晩年にいたる氏の画業を展望していきます。
番組では展覧会の構成に沿って、以下のような流れで展覧会を深めていきます。岡倉天心からの影響/初期の代表作『無我』が名作とされる理由と“近代日本画”のはじまり/西洋絵画の技法等を取り入れた「朦朧体」の発明/海外で得た刺激と時代ごとに変化していった画風/名作『紅葉』『朝嶺・暮獄』にみる圧倒的達成/モチーフとしての”富士山”表現の変遷/戦時下に大観の描いた戦争画を今どう見るべきか/戦後においても挑戦を続けた晩年期。学芸員の重松知美さんのお話とともに、「日本画」鑑賞の入門編としてもお楽しみいただける内容となりました。

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#318 北九州市立美術館「コレクション展Ⅲ 特集 磯崎新『還元』シリーズ」【後編】

2024.04.28[Sun] 11:00

前回に続き、北九州市立美術館で〜5/6(月祝)まで開催中のコレクション展「特集 磯崎新『還元』シリーズ」特集の後編をお届けします。
後編となる今回は、本展の軸となった建築家・磯崎新さんの版画作品「『還元』シリーズ」を糸口として、約7,800点ある同館のコレクションから「建築」をテーマに作品を選出・展示した展示の後半パートを鑑賞していきます。
文明開化期の文物を描く浮世絵版画=開化絵から見る「文明開化の建築」をはじめ、北九州の地史と深く結びついた「炭鉱の風景」、地元作家と建築の結びつきを見つめる「北九州の建築と美術」、空想建築とその世界を描き出した門司の作家・川原田徹による「空想の建築」。いずれも磯崎新の「『還元』シリーズ」と合わせて鑑賞することで、新たな視点から作品理解を深められる展示になっています。前編に続き、学芸員の落合朋子さんと建築家・水谷元さんとともにお届けします。

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#317 北九州市立美術館「コレクション展Ⅲ 特集 磯崎新『還元』シリーズ」【前編】

2024.04.21[Sun] 11:00

北九州市立美術館で〜5/6(月祝)まで開催中のコレクション展「特集 磯崎新『還元』シリーズ」を2週にわたって特集します。
本展は、建築家・磯崎新さん(1931-2022)が1970年代から手がけ、今回同館のコレクションに加わった「『還元』シリーズ」と呼ばれる版画作品群の展示を軸として、その他の所蔵作品群にも「建築」というキーワードから光を当てていく展覧会です。
磯崎さんはポストモダン建築の旗手として国内外の建築界を牽引するかたわら、世界各地での建築展や美術展のキュレーション、国際的なシンポジウムの議長をつとめるなど、思想や美術、デザインなど多岐にわたる領域で活躍。北九州でも同館を含む4つの施設で設計を手がけました。
番組では学芸員の落合朋子さんに加え、磯崎新についての評文も執筆している建築家・水谷元さんをゲストにお迎えし、建築と美術双方の視点を重ねながら磯崎さんの仕事に迫っていきます。

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#316 柏田テツヲ 写真展『樹樹』LIBRIS KOBACO

2024.04.14[Sun] 11:00

LIBRIS KOBACOにて〜4/29月祝まで開催中の「柏田テツヲ 写真展『樹樹』」を特集します。
柏田テツヲさんは1988年大阪出身の写真家。旅をしながら自然や人に出会い、そこで感じた疑問や違和感に目を向け作品を制作しています。
番組前半では、柏田さんが写真家を志したきっかけにはじまり、その後の活動を経て1冊目となる写真集「MOTEL」、以降2冊目「STRANGER」、3冊目「Into the Gray」とそれぞれ制作されていく過程で感じていたこと、そして変わっていったスタイルなどのお話をじっくりお聞きしていきます。そして番組後半では、今回の展示で披露されている「Into the Gray」と、屋久島の自然と共作した「Nearly equal」シリーズを通して、柏田さんが目指した次なる表現についてのお話も。開催中の展示をより深く楽しめるエピソードの数々をお楽しみください。

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#315「博物館科学って何ですか?」九州国立博物館 博物館科学科長 木川りか

2024.04.07[Sun] 11:00

九州国立博物館の博物館科学課長・木川りかさんをゲストにお迎えし、「博物館科学」のお仕事についてお話を伺います。
九州国立博物館では日々、さまざまな文化財の展示が行われています。しかし同館には展示以外にもその重要な使命に、文化財を守り・調査する「博物館科学」の現場としての役割があります。今回、木川さんには「博物館科学」のお仕事を「病院」「保健所」「分析・調査の現場」という3つの視点から切り出していただき、その活動とやり甲斐を教えていただきました。聞けばこれからの博物館展示の見方が変わってしまうような、ワクワクするお話になりました。

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#314「埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち」高柳聡子、藤枝大【後編】

2024.03.31[Sun] 11:00

前回に続き、福岡の出版社・書肆侃侃房から2月に刊行された書籍「埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち」特集の後編をお届けします。
後編となる今回の放送では引き続き著者の高柳聡子さんより、ロシア銀の時代に活動した女性詩人たちのご紹介としてアンナ・アフマートワや、高柳さんの“推し"であるチェルビナ・デ・ガブリアックのお話も伺います。そして番組の後半には、書肆侃侃房の編集者・藤枝大さんのお話も。今回この本に収録された高柳さんの連載が開始してほどなく勃発したロシアによるウクライナ侵攻。ふたたび戦時下となってしまったこの時代に、いま一度”銀の時代”の女性詩人たちの言葉を届け直すことへ託した想いなどについて、お話いただきました。

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#313「埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち」高柳聡子、藤枝大【前編】

2024.03.24[Sun] 11:00

福岡の出版社・書肆侃侃房から2月に刊行された書籍「埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち」を2週にわたって特集します。
「埃だらけの〜」は、ロシア文学において1890年代から1920年代にかけて、多彩で才能あふれる詩人たちが登場した”銀の時代”と呼ばれる時代に活躍した女性詩人たちに光を当てます。本書の著者でありロシア文学の翻訳者でもある高柳聡子さんは、ペテルブルグの古書店で偶然見つけた「銀の時代の101人の女性詩人」という詩集を手がかりに、そこから15名の女性詩人を選出し、一人ひとりの作品とその背景をこの本のなかでご紹介していきます。100年前の忘れられた女性たちの言葉は、現代の私たちに何を伝えるのか—。
番組では高柳聡子さんと書肆侃侃房の編集者・藤枝大さんをゲストにお迎えし、高柳さんがこの詩集に出会うまでの素敵なエピソード、”銀の時代”とはどのような時代だったのか、そして本書タイトルの着想源となった詩を残した女性詩人アデリーナ・アダーリスについてお話を伺います。

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#312 「Cinema at Sea-沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル」事務局長 橘愛加

2024.03.17[Sun] 11:00

福岡を拠点にアジアの映画シーンとつながりながら様々な活動を行う「Cinema at Sea-沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル」事務局長の橘愛加さんをゲストにお迎えします。
もともと大学時代に参加した映画祭ボランティアでの経験を機に、映画およびその現場に興味を抱き始めた橘さん。その後、地元の映像制作会社にメンバーとして加わったり、台湾に渡航して現地の映画祭へ積極的に足を運ぶなどしたりするうちに、2023年秋に開催されることになる「Cinema at Sea-沖縄環太平洋国際フィルムフェスティバル」の事務局長としてのお声がかかり……。橘さんのお話しをお聞きしていると、福岡という街がアジアと繋がりながら重ねてきた様々な映画シーンが垣間見られるとともに、そうした文化的土壌からどのような人材が育まれ得るのか、ということが見えてきます。

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#311 「〈寝た子〉なんているの?ー見えづらい部落差別と私の日常」【後編】

2024.03.10[Sun] 11:00

先週に続き、書籍「〈寝た子〉なんているの?ー見えづらい部落差別と私の日常」を題材に、“部落”のことを考えてみる特集の後編をお届けします。前編に続き、ゲストは著者の上川多実さんと里山社代表の清田麻衣子さんです。
番組前半では、上川さんがご自身のお子さんやママ友に対してどのように部落のことを伝えたか。その対話とリアクションから見えてくる変化の可能性について考えます。そして後半には、書籍のタイトルにもかかわる「寝た子を起こすな」の考え方について。部落の問題に取り組む際に必ず直面するこの発想で、問題は本当に解決し得るのか?マイクロアグレッションやマジョリティ特権といったキーワードも交えながら考えます。そして今回、部落のイシューを番組で取り上げるにあたって製作陣も直面した困難なども実例としながら、今後どのようにして部落のことも対話可能なイシューとしていけるのか、そして部落以外の問題にも共通する「差別の構造」を私たちはどのように乗り越えられるかなどについて触れていきます。

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#310 「〈寝た子〉なんているの?ー見えづらい部落差別と私の日常」【前編】

2024.03.03[Sun] 11:00

福岡を拠点に書籍の出版・編集を行う里山社より2月に刊行された書籍「〈寝た子〉なんているの?ー見えづらい部落差別と私の日常」を題材に、2週にわたって“部落”のことを考えてみる特集をお届けします。
「〈寝た子〉なんているの?」の著者・上川多実さんは関西の被差別部落のご出身であり、解放運動をする両親とともに東京の部落ではない町で生まれ育ちました。家では日々不条理な部落差別の現実が身近に聞こえてきては自身の将来に言い知れぬ不安を抱いていた著者。しかし誰かにそのことを打ち明けたくても、学校の友人たちは部落の存在すら知らず、学校の先生には部落差別はもう無いと断言されてしまう。日々異なる認識の板挟みで引き裂かれ、混乱しながらも、自分なりの部落差別との向き合い方を探っていきます。やがて2児のシングルマザーになった彼女は、自身の子どもやママ友に対してどのように部落のことを伝えるのか——。
番組では著者の上川多実さん、そして里山社代表の清田麻衣子さんをゲストにお迎えしてお話を伺います。

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#309 「TBSドキュメンタリー映画祭2024」

2024.02.25[Sun] 11:00

日々のニュースでは伝えきれない事実を、放送されなかった膨大な取材映像や過去のアーカイヴ映像も活用し、熱を持ってドキュメンタリー映画へと作品化し上映を行っている「TBSドキュメンタリー映画祭」。2021年の開始から今年で4年目を迎えるこの映画祭が、2024年の福岡ではkino cinema天神にて3/29(金)〜4/11(木)に開催されます。
番組では同映画祭企画プロデューサーの大久保竜さんと、RKB毎日放送解説委員長/「リリアンのゆりかご」監督の神戸金史さんをゲストにお迎えします。映画祭の概要にはじまり、今年の見どころとなるおすすめ作品、福岡〜九州にはどのようなドキュメンタリーの土壌があったのか、そしてドキュメンタリー映画とテレビのニュースの間にはどんな違いがあるのかなど、様々な角度からお話をお聞かせいただきました。

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#308 玉川奈々福 連続公演「浪曲徹底攻略シリーズ (全3回)」

2024.02.18[Sun] 11:00

アクロス福岡円形ホールにて3/4(月)、4/22(月)、5/27(月)の全3回で開催される「玉川奈々福 連続公演『浪曲徹底攻略』シリーズ」を特集します。
浪曲は、明治初期に生まれた節つきの語り芸。かつては「浪花節」とも呼ばれ、節(歌)と啖呵(台詞)をおりまぜて物語を語る浪曲師と、譜面無しで臨機に語りを盛り立てる三味線を演奏する曲師の二人によって舞台上で演じられる演芸です。
今回開催される「浪曲徹底攻略シリーズ」は、浪曲の定番といえる古典演目について、浪曲師の玉川奈々福さんがその成り立ちから物語の背景までガッツリ解説&その演目を実演してくれる、浪曲入門にはうってつけの講座となっています。番組では玉川奈々福さんと、本公演を福岡で主催される博多活弁パラダイス実行委員会の上村里花さんをゲストにお迎えし、「浪曲とは何ですか?」から始まる初歩的な知識やその楽しみ方、魅力について超(!)わかりやすくて面白いご解説をいただきました。

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#307 福岡市美術館「オチ・オサム展」【後編】

2024.02.11[Sun] 11:00

先週に続き、福岡市美術館で3/24(日)まで開催中の「オチ・オサム展」特集の後編をお届けします。
今回の番組前半では、引き続き福岡市美術館での展示を学芸員の忠あゆみさんと辿るレポートから。活動後期を迎えたオチ・オサムによる多様な表現手法の作品群を鑑賞するほか、アーティスト・ユニオンの九州支部事務局長なども務め、美術家同士の連帯を呼びかけた運動家としてのオチの一面にも触れていきます。そして番組後半では、岩田屋本館2階Gallery CONTAINER(~2/13)、大手門のギャラリーEUREKA(~2/25)の2会場で同時期に開催されている「オチ・オサム展」のご紹介として、EUREKA会場からの展示レポートをお届けします。

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#306 福岡市美術館「オチ・オサム展」【前編】

2024.02.04[Sun] 11:00

福岡市美術館で3/24(日)まで開催中の「オチ・オサム展」を2週にわたって特集します。
オチ・オサム(1936-2015)は、福岡を拠点とする前衛美術グループ「九州派」のメンバーとして活動し、その後も晩年まで独自のビジョンを表現し続けた美術作家です。本展では年代ごとの活動を伝える約180点超の作品・資料を紹介し、氏の半世紀にわたる作家人生に光を当てます。
前編となる今回の放送では、岡本太郎の目にも止まった二科展での画家デビュー、後の九州派で中核を成す画家・桜井孝身との出会い、そしてアスファルトなど身近な日用品を表現の素材として見出し、“日常”を立脚点に実験的な制作を実践していくキャリア前期。その後1966年からの渡米経験を経て、いよいよ独自の絵画空間を獲得していったオチのライフワーク「球体シリーズ」の発明まで。展示の構成に沿って同展学芸員の忠あゆみさんにお話を伺いました。

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#305 福岡アジア美術館 「アーティスト・イン・レジデンス 2023 第Ⅲ期」

2024.01.28[Sun] 11:00

福岡アジア美術館による2023年度のアーティスト・イン・レジデンスでは、年間を第I期から第Ⅲ期に分け、国内外のアーティストを招聘。福岡での創作活動や、作品発表の機会を提供してきました。
現在展開中の第Ⅲ期には、チュ・メイタオ曲美陶(ロンドン/北京)、川辺ナホ(ハンブルク/福岡/東京)、花田智浩(福岡)の3組のアーティストが参加。1月からの2カ月間、作品制作やワークショップなどを通じて多彩な美術交流を展開し、2/23(金祝)~3/3(日)にはレジデンス成果展を実施予定です。今回番組では、参加アーティストのうちチュ・メイタオさんと川辺ナホさん、そしてアジア美術館学芸員の中尾智路さんをゲストにお迎えし、お話を伺いました。

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#304 旧八女郡役所音楽の会「Thomas Strønen Time Is A blind Guide JAPAN TOUR 福岡・八女公演」

2024.01.21[Sun] 11:00

旧八女郡役所音楽の会は、地元の音楽好きたちが集い活動する同好会。2019年よりライブ企画を開始し、これまで独自の世界観を持つアーティストたちによる公演を実施。福岡〜九州エリアでファンを増やしています。
2/6(火)には おりなす八女はちひめホールで開催される「Thomas Strønen Time Is A blind Guide JAPAN TOUR 福岡・八女公演」を開催。現代のノルウェー音楽を代表するドラマー/作曲家のトーマス・ストレーネンと、彼が率いるドラム・ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・コントラバスの5人からなるグループ=Time Is A Blind Guideによる来日ツアーです。
番組では旧八女郡役所音楽の会の鋤田光彦さんと、本ライブを企画されたジャズドラマーの福盛進也さんをゲストにお迎えします。福盛さんには今回の公演の魅力を、ドイツの名門レーベルECMの観点から、そして福盛さんご自身の活動なども絡めながらたっぷりとご紹介いただきます。

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#303 「旧上庄小レジデンスプログラム2023」

2024.01.14[Sun] 11:00

「旧上庄小レジデンスプログラム」は、2020年に廃校となった みやま市の旧・上庄(かみのしょう)小学校を制作拠点として若手芸術家の活動を支援する、福岡県によるレジデンス(滞在型)プログラムです。第2回目となる今回は、国内外の応募者から選考されたソニア・チョンさん(香港出身)と友清ちさとさん(ドイツ在住)の2名が参加しており、1/27(土)〜には九州芸文館で成果展が開催される予定です。
番組では本プロジェクトを担当する九州芸文館学芸員の羽鳥悠樹さんと参加作家のソニア・チョンさんからお話を伺います。また、番組後半には羽鳥さんが3月開催に向けて準備を進めているインドネシアの現代美術作家ヘリ・ドノ「ワヤン桃太郎」上演に関する情報も。

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#302 王露「Frozen are the winds of time」

2024.01.07[Sun] 11:00

Libris Kobacoにて〜1/14(日)まで開催中の王露 写真展「Frozen are the winds of time」をご紹介します。
王露(ワン・ルー)は1989年中国山西省太原生まれの写真家。写真を学ぶべく日本の大学へ留学し、現在も日本在住で活動を続けています。若手の登竜門「キャノン写真新世紀」や写真界の芥川賞とも言われる「木村伊兵衛写真賞」などで注目を集めました。
今回の展覧会「Frozen are the Winds of Time」では、彼女が在学中から撮り続け、2022年には日本の出版社から発表された同名の写真集から選出・構成された写真群が展示されます。近年の大型都市開発でかつてとは異なる風景へと変わりゆく彼女の故郷・太原。そこで暮らす記憶障害の父と、彼との日々を日記に綴り続けた母。
街、家族、そしてそれらを見つめる王露さんのカメラと、幾層もの「記憶」をめぐる物語を編み上げた本展と写真集について、王露さんをゲストにお迎えしてお話を伺いました。

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DJ紹介

  • 佐藤ともやす
  • Tomoyasu Sato
  • 誕生日:7月2日
    出身地:福岡県糸島市
    興味のある事:素直に生きていく事
    好きな音楽:いろいろ聴きます!
    趣味・特技:てぬぐい集め
    SNSアカウント:Twitter@tomoyas1977

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