深町健二郎のオトナマチアソビ

 ゲストは先週に引き続き、ミュージシャン・小田裕一郎さん。

先週は松田聖子さんのアルバムで、ライナーにミュージシャンの名前を載せるよう、小田さんがレコード会社に直談判した話がありました。
当時、ミュージシャンの地位は低いもので、アイドルのアルバムでは「○○オーケストラ」的な扱いでした。しかし、これをきっかけに実力のあるミュージシャンは正当に評価されることになります。
インタビュー後、小田さんは「これが一番の誇り」と話してくれました。日本のミュージックシーンのレジェンドと言っていいでしょう。

今回のお話は、ニューヨークでの生活。今回もびっくりする話が飛び出しますよ!!

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