福岡のFMラジオ局 LOVE FM。周波数76.1MHz。九州北部広範囲をカバーする10ヶ国語の多言語放送局。
THU 21:00-21:30
2017.07.27[Thu] 11:00
<今夜、148回目の放送です!>
毎週木曜日、夜9時から放送の「深町健二郎のオトナマチアソビ」。
深町健二郎が各界で活躍されている方の
カッコいいオトナのライフスタイルに迫りますので
今夜も是非聞いて下さい!!
先週に引き続きアソビに来ていただいたのは、
京都造形芸術大学・教授で現代美術作家のヤノベケンジさんです。
先日オープンした博多区のホステル「WeBASE博多」の
巨大彫刻「SHIP’sCAT」を手掛けたヤノベさん。
その作品群からは、一貫した「メッセージ性」、
そして「ユーモア=アソビ心」を感じ取ることができます。
そんなヤノベさんは、様々なエンターテインメントの
「エキスパート」ともコラボして作品を作り出しています。
もちろんその制作過程から完成まで、
全てが「アソビ心」に満ち溢れています。
今回は、ヤノベさんが作品に込めた「アソビ心」、
さらには、ヤノベさんが描く今後の「壮大な野望」について
「フカボリ」していきます。
お楽しみに。
また、この番組の完全版はポッドキャストでも配信中です。
どうしても聞けない…という方は、こちらでお楽しみ下さい。
ポッドキャストの更新は明日(7月28日)となっています。
2017.07.20[Thu] 11:00
<今夜、147回目の放送です!>
毎週木曜日、夜9時から放送の
「深町健二郎のオトナマチアソビ」。
深町健二郎が各界で活躍されている方の
カッコいいオトナのライフスタイルに迫ります。
今週から2週に渡ってお迎えするのは、
京都造形芸術大学・教授で現代美術作家のヤノベケンジさんです。
7月14日に、福岡市博多区・店屋町にオープンした
新しいホステル「WeBASE博多」。
その入り口で旅人をお出迎えしてくれる高さ3m以上の
大きなネコの彫刻「SHIP’sCAT」を手掛けたのが、
世界的にも高い評価を獲得しているヤノベさん。
さまざまなメッセージを託したアート作品を
世に送り出しているヤノベさんですが、
その創作の「原点」「原体験」は、
ある「意外なもの」からの「意外な発想」。
まさに、ヤノベさんの「礎」になっているものでした。
今週は、そんなヤノベさんが手がけた
「SHIP’sCAT」について、
そして「創作活動に対するこだわり」について、
じっくりと「フカボリ」していきます。
お楽しみに。
また、この番組の完全版はポッドキャストでも配信中です。
どうしても聞けない…という方は、こちらでお楽しみ下さい。
ポッドキャストの更新は明日(7月21日)となっています。
2017.07.13[Thu] 11:00
<今夜、146回目の放送です!>
毎週木曜日、夜9時から放送の「深町健二郎のオトナマチアソビ」。
深町健二郎が各界で活躍されている方の
カッコいいオトナのライフスタイルに迫りますので
今夜も是非聞いて下さい!!
「博多祇園山笠」もクライマックスの「追い山笠」に向けて
高まりを見せている中・・・
先週に引き続きアソビに来ていただいたのは、
にわかせんぺい本舗「東雲堂」の営業本部長、高木雄三さんです。
今から100年以上前、博多駅の駅長から「博多らしいお土産を」という
リクエストを受けて「二○加煎餅」を考案した東雲堂。
そんな老舗を近い将来継ぐこととなる高木さんにとって
切っても切れない「アソビ」以上の存在が、「博多祇園山笠」。
小さい頃からごく当たり前のように
「博多祇園山笠」に関わってきたという高木さん。
「自分は“山のぼせ”ではないです」と謙遜しつつも、
言葉の端々に山笠への「愛着」がにじみ出ています。
今回はそんな高木さんにとっての「博多祇園山笠」、
さらには、高木さんが描く今後の「東雲堂のビジョン」について
「フカボリ」していきます。
お楽しみに。
また、この番組の完全版はポッドキャストでも配信中です。
どうしても聞けない…という方は、こちらでお楽しみ下さい。
ポッドキャストの更新は明日(7月14日)となっています。
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2017.07.06[Thu] 11:00
<今夜、145回目の放送です!>
毎週木曜日、夜9時から放送の「深町健二郎のオトナマチアソビ」。
深町健二郎が各界で活躍されている方の
カッコいいオトナのライフスタイルに迫ります。
博多の町が「博多祇園山笠」一色となる中、
今週から2週に渡ってお迎えするのは、
にわかせんぺい本舗「東雲堂」の営業本部長、高木雄三さんです。
博多のお土産として、実に100年以上も人々から愛され続ける
銘菓「二○加煎餅」を作っているのが「東雲堂」。
20年近く前、サラリーマンをしていた高木さんは
父でもある四代目の急逝により、福岡に戻り、
家業の「東雲堂」を継ぐ決心をします。
100年以上、変わらぬ味をお客さんに届ける「伝統」を
受け継ごうと奮闘する高木さん。
同時に、現代の「お客さんのニーズ」に応えるべく
画期的なコラボレーションなどで
様々な「革新のカタチ」を模索しています。
今週は、そんな高木さんが取り組む「伝統の継承」、
そして「革新」について、じっくりと「フカボリ」していきます。
お楽しみに。
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どうしても聞けない…という方は、こちらでお楽しみ下さい。
ポッドキャストの更新は、明日(7月7日)となっています。
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