福岡のFMラジオ局 LOVE FM。周波数76.1MHz。九州北部広範囲をカバーする10ヶ国語の多言語放送局。
Podcast
2018.07.26[Thu] 12:00
A sense of the World
World Picks! Terminal 2 Thursday Edition 「A sense of the World」
Merhaba / メルハバ (こんにちは: トルコ語)
7月の毎週木曜日12:25~は、アジアとヨーロッパの2つの大陸をまたがる国️「トルコ共和国」を大特集🔍✨
寂しいですが、本日最終回です😢
トルコ共和国大使館 文化広報参事官室代表 デフネ・オズアルプさんに、トルコの「デスティネーション」についてお話をお伺いしていきます。
トルコの有名な観光地と言えば、「イスタンブル」や「カッパドギア」ですよね。
その他、トルコの絶景温泉地など一度は行ってみたいおすすめのスポットをご紹介します!
2018.07.19[Thu] 12:00
A sense of the World
World Picks! Terminal 2 Thursday Edition 「A sense of the World」
Merhaba / メルハバ (こんにちは: トルコ語)
7月の毎週木曜日12:25~は、アジアとヨーロッパの2つの大陸をまたがる国「トルコ共和国」を大特集🔍✨
本日は「トルコ共和国」特集の第三回目です‼️
みなさん世界三大料理をご存知ですか?
「フランス料理」、「中国料理」そして今回ご紹介する『トルコ料理』です!
トルコ料理といえば、ケバブやサバサンドなどを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
本日は、エルドアン・トルコ共和国大統領も訪れたことのある東京麻布十番にあるオスマン帝国宮廷料理レストラン『ブルガズ アダ』 の
オーナーシェフメフメット ディキメンさん
に、宮廷料理を中心にトルコ料理の歴史ある奥深―いお話を伺います。
2018.07.17[Tue] 00:00
My Home Cafe
毎月第三火曜日13:20~
「-Bruce Home presents “My Home Cafe”-」では
「ブルースホーム福岡中央・小倉」の魅力をお伝えします
藤田じゅん:きょうはスタジオに、ブルースホーム福岡中央・小倉の代表取締役でいらっしゃいます、“ジェームス”こと、福谷 広志(ふくたに・ひろし)社長をお迎えしています。
こんにちは!
ジェームス:こんにちは。
藤田じゅん:アスリートでもあるジェームス福谷社長なんですが、先々週ですか、トライアスロン大会に出場されたとか?
ジェームス:はい。宮崎でトライアスロン大会と門司港のアクアスロンに出場してきました。台風の影響で少し雨が降っていましたが、自転車と走るのは雨が少し降っていた方が走り易いです。が泳ぐのは大変でした(笑)
藤田じゅん:本当にすごいですね。さて、本日は【輸入住宅の性能】についてお伺いしたいと思います。最近「高気密・高断熱住宅」とか、「高性能住宅」とかよく聞くようになりました。住宅選びの大事な要素のようなので気になっているんですが、そもそも「高気密・高断熱住宅」や「高性能住宅」って、どんなお家なんでしょうか?
ジェームス:そうですね。最近はデザインや素材、設備などの「目に見える」ところばかりでなく、「住宅の性能」についての関心がとても高くなっています。
その「住宅の性能」のなかには、地震に対する「耐震性」や経年に対する「耐久性」、そして省エネルギーに対する「高気密・高断熱性能」があります。これらの性能を備えた住宅を「高性能住宅」といっています。
藤田じゅん:耐震性や耐久性は住宅に必要ということは分かりますが、「高気密・高断熱性能」だと、どうして省エネルギーになるんでしょうか?
ジェームス:はい。高気密・高断熱の住宅は、断熱材で家をすっぽりと包み込むことで、外気温の変化の影響を受けにくくします。また、高気密とはいわゆる室内と室外の「すき間」を限りなく小さくすることで、室内環境の状態を長持ちさせることす。
藤田じゅん:よく言われるように魔法瓶のような家になるんですね。
ジェームス:そうですね。そうすることで、エアコンなどの空調効果が効率的に活かされ、電力といったエネルギーの消費が抑えられて「省エネ住宅」になるのです。
藤田じゅん:省エネになるということは、結果的にエコになるということですね。
ジェームス:エコロジーのエコにもなりますし、エコノミーのエコ、つまり家計にもやさしくなります。
藤田じゅん:へー、いいことだらけですね。では、ブルースホームの輸入住宅の性能について教えてください。福谷社長、実際、どうなんでしょうか?
ジェームス:はい。まず省エネルギー技術ですが、世界で最も厳しいカナダの基準がベースになっています。ブルースホームの工法は「2×4(ツーバイフォー」工法」というのですが、断熱性能を表すQ値という値あるんですが、国が定めた次世代省エネルギー基準を上回る1.3~1.6、気密性能を表すC値は0.8〜1.5となっています。
藤田じゅん:すみません、数値のことははっきり言ってよく分からないのですが、ブルースホームの輸入住宅って、省エネルギー性能が高い正真正銘の「高気密・高断熱住宅」ということなんですね!
ジェームス:はい!また、断熱材はカナダやフィンランドを家づくりを参考にしていて、分厚いグラスウールで家中をすっぽり包み込むから、それこそ魔法瓶の中のような保温効果があります。ですから、夏は涼しく、冬暖かく、春夏秋冬、いつでも心地いい家なんです。
藤田じゅん:断熱材ですっぽり包み込むと冬場は暖かそうですが、夏場はホントに涼しいんでしょうか?
ジェームス:はい。要するに外気の影響を受けにくいということポイントなのですが、もうひとつ大事な要素があります。外気の影響をもっとも受けやすい場所が窓なんですね。その窓のサッシの善し悪しが、高気密・高断熱の性能を左右します。
ブルースホームが採用するのは、アルミの約1200分の1の熱伝導率といわれる樹脂枠のサッシを採用しています。夏場の熱の影響を軽減してくれるので、夏も涼しく過ごせるのです。また冬場は窓枠の結露を防ぎ、カビの発生を抑制します。
藤田じゅん:へー、サッシが重要だなんて知りませんでした!窓の性能って大事なんですね!
ジェームス:はい。さらに、窓本体は、ペアガラス仕様となっていて、ちょっと難しいかもしれませんが、太陽熱の侵入を防ぐLow-Eガラスと断熱効果を高めるアルゴンガスを封入した中空層が、非常に高い断熱・遮熱性能を発揮します。省エネ建材等級の最高等級4つ星の基準を楽々とクリアしています。なので、夏場の西側の部屋でも快適に過ごすことができる窓なんです。
藤田じゅん:はい。後でブルースホームさんのホームページで勉強してみます!(笑)
いや~、輸入住宅と聞くと、おしゃれなデザインに注目するんですですけど、ちゃんと住宅そのもの性能にもこだわっているんですね。
ジェームス:弊社のモデルハウスを見学していただくと、一目瞭然というか実際に体験できますので、暑いときにぜひお越しください!
藤田じゅん:住宅の性能について気になられた方は、ぜひブルースホームのモデルハウスで体感してみてください。それでは、福谷社長、最後にブルースホーム福岡中央・小倉のこれからのイベントをご紹介いただけますか。
ジェームス:佐賀県伊万里市でアメリカンスタイル平屋の輸入住宅が完成します。8月中に完成見学会を開催しますので、是非お越しください。
また、北九州市若松区ひびきののモデルハウスも公開中です。
藤田じゅん:福谷社長、今日はありがとうございました。
ジェームス:ありがとうございました。
2018.07.12[Thu] 12:00
A sense of the World
World Picks! Terminal 2 Thursday Edition 「A sense of the World」
Merhaba / メルハバ (こんにちは: トルコ語)
7月の毎週木曜日12:25~は、世アジアとヨーロッパの2つの大陸をまたがる国「トルコ共和国」を大特集!
本日は、「トルコ共和国」特集の第二回目!
福岡には九州とトルコの友好を構築し、人的・文化的・経済的な交流促進を目指すために活動している『 九州・トルコ協会 』 があるのをご存知ですか?
本日は、在福岡トルコ共和国名誉総領事であり九州・トルコ協会 特別顧問の石原 進さんをゲストに
トルコと九州沖縄の深い関係やトルコの魅力などをお伺いしていきます!!
是非、お聴き逃しなく~!!
2018.07.05[Thu] 12:30
A sense of the World
World Picks! Terminal 2 Thursday Edition 「A sense of the World」
Merhaba / メルハバ (こんにちは: トルコ語)
7月の毎週木曜日12:25~は、アジアとヨーロッパの2つの大陸をまたがる国「トルコ共和国」を大特集🔍✨
「トルコ共和国」特集の第一回。
第一回目を記念してなんと!トルコ共和国特命全権大使 ハサン ムラット メルジャン氏に直接インタビュー🎤
大使直々にトルコの魅力やトルコと日本の歴史的な関係などをお伺いしてきました😊