深町健二郎のオトナマチアソビ

4月になりました。新しい季節の始まりですね。
先週から引き続き今夜もアソビに来て頂くのは深町健二郎が憧れている大人、また憧れの先輩だという安齋肇さんです。最近ではみうらじゅんさんの小説『変態だ』の映画化で映画監督デビューを果たした安齋さん。

今夜も力の抜けたトークで安齋さんの魅力に迫ります。これまで名作が生まれてはたくさんの笑いを巻き起こしたあのコーナー「空耳アワー」の裏話から安齋さんが憧れるオトナの姿についてのお話も飛び出します。
そして２週目のテーマとなる「遊び」に関する話は一体どんな展開を見せるのか？今夜も２人のゆる〜い雰囲気をお楽しみください！

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ポッドキャストの更新は明日（４月７日）となっています。
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今週から２週に渡ってお迎えするのは、ついにこの番組にあの方が・・・！
イラストレーターにして「空耳アワー」のソラミミストとしておなじみ、安齋肇さんが登場します。

昨年はサンセットライブに「勝手に観光協会Ｚ」でみうらじゅんさんと出演し会場を大いに盛り上げました。そして最近ではみうらじゅんさんの原作小説『変態だ』の映画化で映画監督デビューを果たした安齋さん。
今夜は安齋さんのルーツを探りつつ、ゆるい雰囲気ながら取り組む「仕事」について迫ります。安齋さんの近くにいるみうらじゅんさんとの関係性や映画製作の裏話も飛び出す今夜のトークもお楽しみに！

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先週に引き続き、アソビに来て頂くのは北九州市八幡西区黒崎に本社を置く成斗建設株式会社・代表取締役の船曳憲一さんです。船曳さんが一代で立ち上げ、来年には25周年を迎える成斗建設。

先週は「どんな信念を持って仕事に向き合っているのか？」　という経営者ならではのお話をうかがいました。さて今夜は、船曳さんのプライベートな一面、「遊びへのこだわり」に迫っていきます。仕事面では、判断力と実行力を兼ね備えているアグレッシブな船曳さん。「遊んでいる時」は一体どんな素顔をお持ちなんでしょうか！

★住居や趣味スペースとして、また大人の遊び場として色んな使い方ができるという話題の【DAYTONA HOUSE（デイトナ・ハウス）】。成斗建設ではこうした新しい建築物の提案を行っています。
詳しくは成斗建設株式会社のHP http://www.seitokensetsu.co.jp/をご覧ください。

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今週から２週に渡っては、アグレッシブな経営者、北九州市八幡西区黒崎に本社を置く成斗建設株式会社 代表取締役の船曳憲一さんです。
土木工事、建設・建築工事、アスベストの除去工事など様々な事業を手がけている会社です。

今夜は、経営者が「どんな信念を持って仕事に向き合っているのか」という部分にフォーカスしていきます。色んな失敗や困難を経験し乗り越えた時に感じたこと。そこで見えてきた景色。船曳さんの体験から出てくる今夜のお話は、この春から新たな環境で頑張る人たちにとってきっと何かのヒントになるのではないでしょうか。今夜のトークもお楽しみに！

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先週に引き続きアソビに来て頂くのは眼鏡スタイリストの藤裕美（とう・ひろみ）さんです。
毎日同じ眼鏡はかけないという藤さん。お仕事をする相手や場所、見せたいイメージで眼鏡を着替えるということで、日々メイクをするような感覚で身に着けていらっしゃいます。

今夜は、日々眼鏡スタイリストとして仕事をする時間から離れた時、藤さんがリラックスした時に見せる素の部分に迫っていきます。大切な眼鏡を人に選ぶ、という本質的な藤さんのスタイリングの心持ち。そのヒントはどんな所からやってくるのか？何から得ているのか？藤さんの好きなものや今まで追ってきたことをひも解いてきます。

★藤裕美さんの書籍『あなたの眼鏡はここが間違っている 人生にもビジネスにも効く眼鏡の見つけ方教えます』が現在発売中です。
★藤さんの情報はHP 「眼鏡予報」をチェック
　http://glasses-o-o-brille.com/

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今週から２週に渡ってお迎えするのは、ちょっと珍しい肩書き“眼鏡スタイリスト”の藤裕美（とう・ひろみ）さんです。
インタビューの時には素敵な眼鏡をかけて登場して下さいました。

眼鏡を選ぶことは、雰囲気や印象を大きく変えるものなので簡単には決められない・・・と悩まれる方も多いのはないでしょうか。洋服やヘアスタイルと同じように「自分をどんな風に見せられるか？」という可能性をたくさん秘めている眼鏡の世界はとても奥深いもの。

そこで今夜は、眼鏡スタイリストとしての藤さんのお仕事に迫るためにいくつかスタジオへお持ち頂いた色んなタイプの眼鏡を実際にかけ比べ！眼鏡を選ぶポイントを藤さんに教わりながら、深町健二郎に「似合う」眼鏡をアレコレ試着している過程も放送でお楽しみください。

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先週に引き続き、先週に引き続き、アソビに来て頂くのはオリジナルの長崎雑貨を取り扱うお店「長崎雑貨 たてまつる」の店主・ 高浪高彰さんです。

このお店は長崎市江戸町にあり、江戸時代、長崎奉行所があった場所にちなみ奉行所の“奉”という漢字一字をとって、「たてまつる」という店名に決めたそうです。昔の民家を改築したレトロな雰囲気のお店には、長崎ならではの雑貨が並んでいます。

今夜は、店主の高浪さんのプライベートな一面、「遊びへのこだわり」に迫っていきますが筒美京平さん好きが高じて、長崎の歴史好きが高じて、音楽好きが高じて・・・という風に「好きなもの」が色んな方向に繋がっている高浪さんの持つ面白い一面を探っていきます。お楽しみに。

※左の「思案橋」と書いてあるのは長崎の四季や歴史、風景を手拭いに描いた「たてま手ぬ」。高浪さん自らがデザインしていて、街への思いが込められています。お土産にもオススメですね！

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今週から２週に渡ってお迎えするのは、長崎県からのゲスト！長崎雑貨「たてまつる」を営む店主の高浪高彰さんです。

長崎といえばつい先日まで長崎ランタンフェスティバルで賑わっていましたね。「ランタンフェスティバル」しかり、「長崎くんち」、「眼鏡橋」、「路面電車」など長崎と聞けば、お祭りや街の景色がたくさん目に浮かんでくるのではないでしょうか。高浪さんは、そんな長崎の歴史や文化をモチーフにした独自の長崎雑貨を生み出していらっしゃいます。

今夜は、そんな高浪さんのルーツや仕事への姿勢に迫っていきます。
そして高浪さんは元ピチカート・ファイヴ・高浪慶太郎さんの実の弟さん！
昔から聞いていたという音楽のお話もたっぷりです。そのルーツもじっくりと
掘り下げていきますので、お楽しみに。

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先週に引き続き、今夜お迎えするのは博多曲物師・柴田玉樹さん。
創業４００年以上の歴史を受け継ぐ柴田家、18代目の博多曲物師です。

先週は、長年続く家業を継ぐことになった経緯から、昔ながらの製法を守り続けている「職人の世界」に迫りましたが、今週は職人の世界から離れたところで見る柴田さんの「人となり」に迫っていきます。また普段は２人の男の子のお母さんという顔も。そんな柴田さんの素顔や、仕事を頑張れるために向き合う「好きな遊び」といった面も探っていきます。お楽しみに。

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今週から２週に渡ってお迎えするのは、博多の伝統工芸「博多曲物」の職人、柴田玉樹さんです。柴田さんは博多の町で400年以上の続く曲物職人の家に生まれ。

現在はその18代目として、曲物の歴史の中では女性で初めてその伝統を受け継いでいらっしゃいます。「長男が家業を継ぐもの」という考えの時代に「私が跡を継ぐ」と決意した柴田さんの想いや、昔ながらの製法を守り続けている「職人の世界」、伝統を守る「仕事への姿勢」などに迫っていきます。

福岡市博多区にある「博多町家ふるさと館」では毎週木曜日（10:00〜 / 14:00〜）に柴田玉樹さんが曲物の実演を行っています。博多曲物を手にした時の感触や木目の美しさ、香り。ぜひご覧になってみてください。

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