2015年05月

2015.05.25[Mon] 00:00

どうも。構成作家の団長です。さてさて。

 

今週のこちヨロいかがでしたか?今週と言っても先週の土曜日ですからねえ。ただしくは先週のこちヨロですね。面白かったんじゃないですかねえと、手前味噌なことを言います。これが教科書通りの手前味噌ってやつです。

 

こちヨロガールズも日々進化していきますね。ゲストの永野さんの魅力を存分に引き出せたんじゃないでしょうか。

さて。写真をあげよう!と思ったら僕のミスでパソコンに送った画像を全て消去してしまい……島田と田崎の可愛い写真と石田剛太のおぞましい写真をあげようと思ったんですが……。ここはこちヨロガールズが楽しくたわむれている姿のイメージ画像で楽しんでください。

さて。ぶっちゃけ、僕はもうこのブログで石田剛太のこともこちヨロガールズのことも触れたくないんですよ。そんなもん、ラジオ聞けばわかるし、聞かなかったらわからないですよ!こんな僕みたいな汚物の文章でねえ、何も補完できませんよ!

 

ただ!

 

これがある!

 

宮Dの締めの一杯!

 

俺はこのためにこのラジオの構成作家をしてるのかもしれない!

 

それ!

 

はじめてのラブレター 締めの1杯 After Story
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女性 「チハルです」

ドキドキしながら僕はスマホの画面を確認した。

彼女が働くコーヒーショップで僕の連絡先を渡して1週間。
きっと、突然すぎて、連絡が取りづらいのだろうと思っていた矢先の出来事だった。
この1週間、僕は何度となく彼女の働くコーヒーショップへ向かおうとしたが途中でためらった。

男性 「はじめまして」
僕の送ったメッセージはすぐに既読となった。

女性 「はじめまして?…はい、そうかもですね」
メッセージとともに、愛らしいイラストが送られてきた。

男性 「そうですね。ご連絡ありがとうございます」
女性 「この前は、突然のことでビックリしました」
男性 「突然すぎましたね」

それから僕らは、前に進むようで進まないメッセージのやり取りをした。
彼女に教えてもらったスマトラの豆の柔らかい苦みが僕を落ち着かせながら。

男性 「いま、教えてもらったスマトラの豆でコーヒーを淹れています」
女性 「そうですか、その豆は私も大好きな豆の1つです」
男性 「柔らかい苦みが美味しい」
女性 「そうですね。私たちも食後に楽しんでいます」

私たち?
そうだった。
僕は彼女のことを、まだ何も知らなかった。
返信の言葉が見つからない。
既読の表示を消してみたい。

男性 「また、明日コーヒーを飲みにいきます」
精一杯の返信に、彼女は可愛らしいイラストで答えた。

女性 「お待ちしております」
言葉の出ない僕は、「OK」と表示されたイラストを送った。

スマホをテーブルの上に置くと
僕はジャケットの右ポケットに入っていたラブレターを取り出した。
僕の気持ちと同様に、はじめてのラブレターは彼女のもとへ届くことはなかった。
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待ってよ!待ってって!まだ早いって!私たちってだけで判断したらあかんて!そんなん、双子なんかもしれへんやん!男の影なんて、まだ確定じゃないってば!

 

今回の、切ないなあ!どうしたんや宮D!辛い事あったんか!

2015.05.17[Sun] 12:00

どうも。構成作家の団長です。

 

皆さん元気ですか?僕は自分の劇団の公演が目前に迫ってきていて全然元気じゃありません。気が気じゃありません。本来なら何がこちヨロ報告書じゃい!ってなるところですがそこは32歳のアダルト。しっかりと報告します。いや、報告することなんてないんですけどね。実際。なんでって、いいラジオだからさ!これが手前味噌ってやつです。

 

 

こちヨロガールズも色々ミッションを与えられて日々成長していきますね。来月辺りにはもう成長しすぎてヨーロッパ企画に興味なくなるかもしれませんね。詳しくなりすぎて。一周回りきっちゃうやつですね。

 

 

こちヨロガールズ二人のこれからに注目しててください。勝手に書くけど僕は二人にラップをさせようと思ってます。スタッフ、マネージャーなどに一切確認をとらずに。

 

 

言いたいこと言うのがHIPHOPだ!

こちヨロガールズと石田さん。なんだか、石田さんがピエロに見えるのは僕だけ?

さて。正直、ここ以外はもう必要ないって思ってる。細かいことはガールズに書かせたらいいんだよ。結局、必要なのはここ。宮Dの締めの一杯!

 

いつでもアイツの酒はテキーラだぜ!

 

ってなもんで、僕のミスでまたまた二週連続になりますが…まずは先週の分からー!

 

5月の風 締めの1杯 Another Story
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女性「昨日までのドキドキが急になくなってしまって…」

彼女は私につぶやいた。

ヘインズのVネックの白いTシャツを着た彼女にとって
私の存在は、仲間のうちの1つにしか過ぎないのかもしれない。
ただ、私にとっては、彼女の無邪気な笑顔は唯一無二の存在。
だからと言って、彼女を彼から奪おうなんて気持ちもないし
私が彼女を奪うことなんて、到底できない話だ。

ジューンブライド。
幾つかの言い伝えはあるが、6月に結婚する女性は幸せになれると言う。
世の結婚適齢期の女性は、常日頃からこの時期を意識して過ごしている。
私は遠くから見ていて、そう言ってしまっても過言ではないだろうと思う。
彼女が私につぶやいたのも6月のことだった。

幸せを掴もうとする美しい花嫁も多いが、雨も多いのが6月。
私たちにとっても、過酷な夏を迎える前の大事な時期である。
文字通り、羽を休めることが多い、この時期。
雨が多く6月を嫌うものもいるが、この時期だからこその楽しみもある。

紫陽花。
とても美しい花の1つ。
海を飛び回る中で、雨が多く空が暗いこの季節において
花嫁の白いウエディングドレスと、紫陽花の花の美しさは
私たちの終わりなき旅を癒してくれる。

女性「きっと、そうじゃなかったんだよね。また新しい夏がやってくるよね」

数日後、彼女は私にそうつぶやいた。
きっと何か、彼女の環境の変化があったのだろう。
彼との将来像を描いた6月の彼女の横には、紫色の花、別名七変化が
そっと咲き誇んでいた。
私はそんな彼女を見ながら、夏の海へと飛び立った。

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いやあ。鳥視点ですか?この鳥、アインシュタインの脳みそが移植されたんですかね。花言葉知ってるやないか!

 

ヘインズのシャツは薄いから下着透けますけどね。気をつけて。世の中の女子達!

 

 

そして今週分ですよ。豪気!

 

昔のガールフレンド After Story 締めの1杯
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恋愛を語る男は、あまり信用できない。
だって、それは私を見ていないでしょ?
そんな男は恋愛がしたいだけの男だから。
女々しいって言ってほしいの?
そんな男に抱きしめられても、どこか寂しいわ。

男性「何飲んでるの?」

いつものバーで飲んでいると、後方から声をかけられた。
男性がふたり。
飲んでいるのは、ギムレットみたい。

男性「こんな美人がどうして一人で?」

お酒にあわせて、紳士的な口説き方かしら?
セットアップのスーツに身を包んだ彼らとの話に花が咲き、お酒が進む。
今宵は少し酔ったのかしら?

女性「そろそろ帰るわ。ねえ、送ってよ。」

出会った日に、求めてくるのはお断りだけど
また会いたいなって思ったのは久しぶり。
送ってくるって言ってたけど、またお会いしたいから今夜はひとりで帰るね。

それから、1週間。
ふたりのうちのひとりが、同じバーで飲んでいた。
本を読む男は嫌いじゃないわ。
私が彼の昔のガールフレンドに似ているみたいって言ってたけど
間違えないでね、私はあなたの昔のガールフレンドではないわ。

女性「ねえ、今夜は送ってよ。」

今夜の彼は私を送ってくれた。
お礼にキスをしてみたけど、それ以上のことはなかった。

女性「決して女々しい連絡はしてこないでね、ギムレットさん」

背を向けて歩き出した彼の背中に私は言葉をかけた。

キスのおまじない。
昔のガールフレンドのことを、忘れることができたかしら?
次に出会うときは、別のキスを用意しておくわ。

 

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男が支配してるのかと思いきや……女視点やったら完全に操作されとるな!男!めちゃめちゃ上からやな!こいつ!この女ぁ!

 

女のプライドがありますね。プライドが。前の女じゃねえんだぜ?ってね。そして多分、やっぱりやらせて!って男はメールするんでしょうね。

 

断れ!世の女子!ただ、僕はこんな女子、嫌いだ!

2015.05.07[Thu] 00:00

どうも。構成作家の団長です。

 

いやあ、決まりましたねえ。何がって?

 

こちよろガールズがですよ!

 

番組アシスタントギャルズですよ。まあ可愛らしい二人です。

 

 

まずは名前を覚えてやってください。

 

向かって左から

 

島田美舞、石田剛太、田崎小春

 

愛称は

 

島田、石田剛太東京パリス、田崎ちゃん

 

ですね!これからのこちヨロはこの三人にかかってます。今週のこちヨロのコーナーは基本的に彼女達にミッションを与えるコーナーとなっております。彼女達にもブログを書いてもらおうかなあと思っております。

 

色々動くこちヨロから目を離すな!

はい。

 

いくら石田剛太がガールズに鼻の下を伸ばしたも、僕と宮Dは真顔です。何故なら我々はこちヨロ保守派……。

 

はい、締めの一杯の時間です。こちヨロがどう変化しても進化してもここだけはかわらねえよ?

 

今週は二週分連続でうpしますからね。泥酔しないように!

 

まずはこれ!

 

俺と手紙と華子と俺と  締めの1杯 Another Story
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彼と出会ったのは、帰国する1週間前のことだった。
南半球で最も高いタワー「スカイタワー」が見えるこのユースホステルには、世界中から多くの若者が集う。
彼もまたそのひとりだった。

彼は日本を離れ、世界中を旅しているという。
そんな彼の第一印象はあまり良くなかった。
「世界に憧れている?」
「日々の生活から目を背け、この地にやってきたのでは?…それも世界中を旅しているなんて」

ワーキングホリデーを決めたころの私は、人のことを言えるようなしっかりとした決意の人物ではなかった。
だから、彼の言うことが眩しすぎるくらい志高く、信じがたいものだった。

でも、いつからだろう。
彼に、私自身のことをいうようになったのは。
いつからだろう。
こんな私に、彼がいろんな話をしてくれたのは。

本当は、彼と一緒に旅を…。
そんな想いもあったが、彼は彼の道があり
私には私の道があった。

女性「これ、私の連絡先。それと…」
男性「それと?」
女性「いや、気をつけて、旅を続けてね」
男性「ありがとう」

何か足りないことはわかっていた。
でも、それを追い求めるのは互いに傷つけてしまうこともわかっていた。

男性「それじゃ、また、どこかで」

彼は次の目的地へと旅立っていった。
その背中をじっと見つめ、私は帰国の途についた。
ここではない、どこかへ。

 

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いやあ。これね、ヨーロッパ企画の本多さんが書いた本多カクテルなんですけれども。本多カクテルでは「俺」視点だったんですが宮Dはその「俺」が恋する相手、「華子」の視点で書いてるんですねえ。

 

めっちゃええ感じにしとんな、おい!

 

ただ、これ冷静に見ると、夢を語る本多さんそっくりのずんぐりむっくりに海外で気づかない間に開放的になって恋しちゃったバックパッカー女子の話ですね。「俺」も本編のカクテルではかなりすっとこどっこいやったし。このカップル、すぐ別れるに5万円。ただ、ラストの一文が神がかってますね。ここではない、どこかへ。これ、「ここではない」「どこかへ」の間にある「、」が味噌です。

 

 

さて、もうだいぶ酔ってると思いますが、まだいきます。

 

ストローハットの彼女  締めの1杯 After Story
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いつもの休日であれば、この時間に目が覚めることはあまりない。


女性「これから行ってもいいかな?」
彼女から急に連絡があったのは、前日、昼過ぎのこと。
男性「これから?」
女性「ダメ?」
男性「ダメなことはないよ。心配になって。僕も会いたい」
僕らは付き合い始めて1ヶ月が経とうとしている。
京都と福岡。
時間は経過するも、それはお互いにとっての時間であって、ふたりでの時間は数えれる程だった。


女性「あ、起こしちゃった?」
男性「早起きだなぁ」
女性「寝てる時間がもったいなくて」
明らかにサイズ違いの僕のTシャツを着た彼女は、テレビの前で体育座りをしながら僕の目覚めを待っていた。

女性「勝手に冷蔵庫の中のものを使っちゃいました」
男性「何も入っていなかっただろ?」
僕がそう話すと、彼女は台所へと向かい、2枚のプレートを持ってきた。

ベーコンとスクランブルエッグ、それにサラダが盛り付けられたプレート。

女性「宿代?…にしては、足りないかな?」
僕の返事を待つその笑顔に、ノーはなかった。

女性「それと、これ。地元の作家が作ったもの」
そう言うと、彼女は真新しいマグカップをふたつ、お互いのプレートの横に並べた。

男性「ありがとう」
女性「味付け足りなかったら、ちゃんと言ってね」
イニシャルが入ったカップから漂う、ほのかな珈琲の香りに、僕らの新しい朝が包まれた。

 

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はい。これこちヨロガールズの島田が女性の声をやってるんですよね。

 

これに関して、まず僕が思ったのは、

 

はあ?

 

ってことかな。上手く行き過ぎやん。この遠恋。でも、ちょっと女子からの急に会いたい……は不穏か。不穏ですよねえ。そういう時って案外浮気してたりしませんかねえ。浮気した心苦しさから急に会いたい……なんて。

 

あかん。あんまり考えすぎたら団長の迎え酒を作らないといけなくなりますからね。

 

とりあえず、ディレクターにこんなん言ったら絶対あかんけど。

 

宮D、

 

あんたディレクター辞めて物書きなりなはれ!

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DJ紹介

  • 石田剛太 (ヨーロッパ企画)
  • Gouta Ishida (Europe-Kikaku)
  • いしだ ごうた
    1979年6月3日生まれ、愛媛県出身
    俳優/ラジオパーソナリティ
    趣味/写真・ラジオ鑑賞
    特技/バレーボール

    99年、第2回公演よりヨーロッパ企画に参加。以降、ほぼ全本公演に出演。
    多数の外部出演にくわえ、イベントでのMCや、ラジオパーソナリティとしての活動も多い。
    また、「ヨーロッパ企画の暗い旅」「アグレッシブですけど、何か?」などのバラエティでも活躍。

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