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  • 深町健二郎のオトナマチアソビ
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  • 毎週木曜21:00からオンエアされる、深町健二郎のオトナマチアソビ。
    "かっこいいオトナ"をテーマに、さまざまなジャンルで活躍するゲストを招き、彼らのリアルなライフスタイルに迫ります。

2024.06.13[Thu] 11:00

📻<6月13日(木) 第497回目の放送です!>📻

毎週木曜日21:00からのLOVE FM
深町健二郎の「オトナマチアソビ」
略して「オトマチ」

今週から2週に渡り、世界が認めるトークボックスプレイヤーWOODY FUNK(ウッディファンク)氏と、そのプロデューサー兼、音楽ディレクターでもあるSergio Muto(セルジオムトウ)氏のお2人がアソビに来られます。

1970年代以降、ZAPPを始め、ソウルやR&Bの楽曲に頻用され有名になったトーキング・モジュレーター(エフェクター)を操るWOODYさん、
2011年にアメリカでグレッグ・ジャクソン(ZAPP)プロデュースでソロ・ライヴを行って以降、その後も数々のファンクのレジェンドプレイヤー達と共演し、ファンクディーヴァとして一躍有名に…
あのKING OF FUNKブーツィー・コリンズから「トークボックスの女王」として日本のブーツィー・ガールズに任命されたオトナでもあります。

そして、そのWOODYさんをフィメールトークボクサーとして育て上げたMutoさんもまた、ミュージシャン、プロデューサーとして長年に渡ってジェームス・ブラウンのトリビューターを務め、WOODYさんはもとより、後世の育成にもご尽力されているオトナです。

「おFUNK注入」

ライブに参加された事がある方にはお馴染みのフレーズだと思いますが、この世知辛い時代に、常に周りを元気にしてくれる、ハッピーにしてくれるこのお2人の存在は大きい…そう思います。

今週は、そんなWOODYさんとMutoさんのシゴトとその向き合う姿勢についてお伺いする30分。

フカマチさんがフカボリます。
お楽しみに😄

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2024.06.06[Thu] 11:00

📻<6月6日(木) 第496回目の放送です!>📻

毎週木曜日21:00からのLOVE FM
深町健二郎の「オトナマチアソビ」
略して「オトマチ」

今週も先週に引続き、「本屋青旗」の店主、川﨑雄平氏がアソビに来られます。

2020年、福岡市中央区薬院に「視覚文化」を大切にしたお店「本屋青旗」を開業。
そのオーナー兼グラフィックデザイナーでもある川﨑さん自らが、写真、美術などの展示会や、
選書、出版を手掛けるという、「自分目線」を大切にした本屋として注目されているお店です。

「自分が楽しく無ければ、人にその楽しさを伝える事は出来ない」

至極当たり前の事を、当たり前の様に実践、継続して結果を出す。そしてさらに進化させる。

その自分目線こそが川﨑さんのアソビゴコロの原点なんだろうと…

美術館のキュレーターや、百貨店のバイヤー、セレクトショップのバイヤーetc

モノが溢れ過ぎて「審美眼(目利き)」が鈍くなりがちなマスの時代から、個の時代に移り変わって来た気がしています。

今週は、そんな川﨑さんのアソビゴコロについてお伺いする30分。

フカマチさんがフカボリます。
お楽しみに😄

official site
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X
https://x.com/yuhei_kawasaki?s=21&t=tfpX36uwYKftpTAh9F_9gg

Pages: Fukuoka Art Book Fair
https://fukuokaartbookfair.com

また、この番組の完全版はポッドキャストでも配信中です。
どうしても聞けない…という方は、こちらでお楽しみ下さい。
ポッドキャストの更新は6月7日(金)となっています。

2024.05.30[Thu] 11:00

📻<5月30日(木) 第495回目の放送です!>📻

毎週木曜日21:00からのLOVE FM
深町健二郎の「オトナマチアソビ」
略して「オトマチ」

今週から2週に渡って、「本屋 青旗」店主で「Pages FUKUOKA Art Book Fair」ディレクターの
川﨑 雄平(かわさき・ゆうへい)氏がアソビに来られます。

専門学校を卒業後、グラフィックデザインの道に進み、2020年福岡市中央区薬院に「本屋青旗」を開業。
自らグラフィックデザイン、写真、美術などの展示会や、選書、出版を手掛けている川崎さん。アートブック、ZINE、プロダクトを中心とした視覚文化を基軸とした本屋の店主として注目されているオトナです。

「欲しい本が身近に無いない」

無いなら自分で立ち上げるしかない…
シンプルで大胆なこの発想を、行動に移してしっかり結果を出す。情報過多な現代において、思考が優先され過ぎて行動が疎かになりがちですが、

「自分にとって何が大切なのか?」

素直に向き合い行動する事が大切だと、あらためて川崎さんを見て感じました。

今週は、そんな川崎さんのシゴトとその向き合う姿勢についてお伺いする30分。

フカマチさんがフカボリます。
お楽しみに😄

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Pages:Fukuoka Art Book Fair.
https://fukuokaartbookfair.com

 

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2024.05.23[Thu] 11:00

📻<5月23日(木) 第494回目の放送です!>📻

毎週木曜日21:00からのLOVE FM
深町健二郎の「オトナマチアソビ」
略して「オトマチ」

先週に引続き、今週も陶工房「こもん堂」店主で、陶芸家の自覚光子氏がアソビに来られます。

博多区雑餉隈に工房を開業して18年、陶芸家として、講師としてご活躍中のオトナです。

先週も少し話がありましたが、自他共に認める音楽が大好きな陶芸家でもあります。
自分自身のFUNKバンドの活動(現在休止中?)に始まり、以前大分のご実家のお寺で開催したTERA JAZZの企画運営、アーティストのライブ誘致から、ブッキングまでと、マルチプロデューサー振りを発揮。

「自分で欲しいものは自分でつくる」

幼少期の環境が、今の自覚さんのライフスタイルの中に見事に生かされている気がします。

日々アグレッシブに活動するアイディアマン自覚さんの、創意工夫やチャレンジ精神の奥にあるモノとは…

また、地域猫の里親募集活動中、店長として採用する事になった奇跡の猫「タマ子」との出会いが、自覚さんの人生に大きく影響し、変化させた、いや、進化させたと言っても過言ではないかもしれません。

今週は、そんな自覚さんのアソビゴコロについてお伺いする30分。

フカマチさんがフカボリます。
お楽しみに😄

JSB(活動休止中?)
https://youtu.be/yvoJihasjG0?si=GGi3DviN_W5LneiC

陶工房こもん堂(教室、体験のご予約はこちら)
https://comondo-fukuoka.jimdofree.com/

Instagram
https://www.instagram.com/jikaku.comondo?igsh=MWJ3ZHJ3bWl6aDV3cg==

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2024.05.16[Thu] 11:00

📻<5月16日(木) 第493回目の放送です!>📻

今週木曜日21:00からのLOVE FM
深町 健二郎の「オトナマチアソビ」
略して「オトマチ」

今週から2週に渡って、陶工房「こもん堂」店主で、陶芸家の自覚光子氏がアソビに来られます。
元々、幼少期から自分で欲しいものは自分でつくるという環境で育ち、その後は、九産大芸術学部に進学、デザインの道に進むかと思いきや、有田窯業大学に再度進学し、陶芸の道に…

2006年博多区雑餉隈に現在の工房を開業、講師として土に触れる楽しさ、陶芸の楽しさを伝え続けて18年…今や地域の顔にもなりつつある自覚さん。

自らも、陶芸家として、オリジナリティ溢れる作品を生み出す傍ら、伝統工芸の博多人形を習得すべく博多人形育成塾に入塾、卒業後は松尾吉将先生に師事、2021年から博多人形青年部に参加。
昨年は西部伝統工芸展に入賞するなど、その腕前を高く評価されているオトナです。

他にも、福岡市博物館の屋外オブジェや、JAZZピアニスト平戸祐介氏や、マリンワールド海の中道とのコラボ作品、食育活動に繋がるワークショップの開催など、常に多忙な日々を送っておられます。

今週は、そんな自覚さんのシゴトと、その姿勢についてお伺いする30分。

フカマチさんがフカボリます。
お楽しみに😄


陶工房こもん堂(教室、体験のご予約はこちら)
https://comondo-fukuoka.jimdofree.com/

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https://www.instagram.com/jikaku.comondo?igsh=MWJ3ZHJ3bWl6aDV3cg==

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2024.05.02[Thu] 11:00

📻5月2日(木) 第491回目の放送です!📻

毎週木曜日21:00からのLOVE FM
深町健二郎の「オトナマチアソビ」
略して「オトマチ」

今週から2週に渡り、博多座開場二十五周年記念「六月博多座大歌舞伎」に出演される
歌舞伎俳優 尾上松也氏がアソビに来られます。
5歳で初舞台を踏んだ後、10代では若殿や若衆から女方までを演じ、特にここ数年は、
若手花形のリーダー的存在としてご活躍中の松也さん。

座頭格の新春浅草歌舞伎では『忠臣蔵』の早野勘平、南座や大阪松竹座では『鳴神』の鳴神上人、歌舞伎座では『御所五郎蔵』の五郎蔵を堂々と演じる等、大役に挑戦する中で、自主公演『挑む』での経験も含め、着実に実績を積み上げて来たオトナです。

その他にも、オトマチOBの片岡愛之助氏主演の『流白浪燦星』では石川五右衛門、歌舞伎以外でも、ミュージカル『エリザベート』のルキーニ役では、得意の歌声を聴かせ、劇団☆新感線公演『メタルマクベス』では、ハードなランダムスター役で主演を務め、他にも映画、テレビドラマや、山崎育三郎氏と城田優とのユニット『IMY(あいまい)』での活動等、マルチな才能を遺憾無く発揮されています。

今週は、そんな松也さんのシゴトや、その向き合う姿勢についてお伺いする30分。

フカマチさんがフカボリます。
お楽しみに。

尾上松也公式HP
https://onoematsuya.jp/

博多座開場二十五周年記念六月博多座大歌舞伎
https://www.hakataza.co.jp/lineup/18

挑む
http://idomukabuki.com/

IMY(トピック)
https://fujinkoron.jp/articles/amp/4851

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2024.04.25[Thu] 11:00

テキストが入ります。

また、この番組の完全版はポッドキャストでも配信中です。

どうしても聞けない…という方は、こちらでお楽しみ下さい。
ポッドキャストの更新は明日(4月26日)となっています。

ポッドキャストページはこちら

2024.04.18[Thu] 11:00

今夜、489目の放送です

毎週木曜日21:00からのLOVE FM 深町 健二郎の「オトナマチアソビ」略して「オトマチ」

今週から2週に渡って、福岡在住の陶芸家 古賀崇洋氏がアソビに来られます。

1987年福岡県生まれ、2010年佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程卒業。 現在は、福岡県那珂川市を中心に、鹿児島、糸島にも工房を構え、製作活動を行う若きサムライアーティスト古賀さん。

千利休に感銘を受け、作品の存在感を際立たせる意味で、敢えて「反わびさび(NEO WABI SABI)」をテーマに掲げ、モノに内在する力を可視化するための象徴としてスタッズを使用するなど、唯一無二の表現者として、

日本のみならず、海外からも注目を集めているオトナです。

昨年末には、ニューヨークにて、人形師の中村弘峰氏と共に2人展を開催し話題に。

「九州の伝統工芸を大切に遺していきたい」
熱く語る古賀さんの眼に映るモノとは…。

今週は、5月に開催される国内最大規模の個展準備真っ只中の古賀さんに、シゴトとその向き合う姿勢についてお伺いする30分。

フカマチさんがフカボリます。
どうぞお楽しみに


official site
https://takahirokoga.jp/

EC site
https://www.takahirokoga.tokyo/

Instagram
https://www.instagram.com/takahiro00koga?igsh=N3RqeDN6a2c0emxp

那珂川市ふるさと納税
https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/40231/12100

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2024.04.11[Thu] 11:00

今夜、488目の放送です

毎週木曜日21:00からのLOVE FM 深町 健二郎の「オトナマチアソビ」略して「オトマチ」

今週も先週に引続き、朝日新聞経済部記者、ノンフィクション作家の大鹿靖明氏がアソビに来られます。


ジャーナリストとして、常に社会に対して問題意識を持ち、自分の言葉で発信し続けている大鹿さん。

『ヒルズ黙示録 検証・ライブドア』
『メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故』
『東芝の悲劇』
『堕ちた翼 ドキュメントJAL倒産』
『金融庁戦記』

など、数多くの著書も出版されています。

こういった時代の節目に起こる出来事を、自分の視点で洞察し、読み解く…そのバイタリティと行動力の源は何処にあるのか…

聞屋として鍛えた足と、研ぎ澄まされた嗅覚(察知能力)は、好きな音楽を楽しむためにも活かされています。

今週は、そんな無類の音楽好き、いや、熱狂的なプログレ好きとしても有名な大鹿さんの、アソビゴコロについてお伺いする30分。

フカマチさんがフカボリます。
どうぞお楽しみに

また、この番組の完全版はポッドキャストでも配信中です。

どうしても聞けない…という方は、こちらでお楽しみ下さい。
ポッドキャストの更新は明日(4月12日)となっています。

ポッドキャストページはこちら

 

 

2024.04.04[Thu] 11:00

今夜、487目の放送です

毎週木曜日21:00からのLOVE FM 深町 健二郎の「オトナマチアソビ」略して「オトマチ」

今週から2週に渡って、現在福岡在住、朝日新聞経済部記者で、ノンフィクション作家の大鹿靖明氏がアソビに来られます。 経済部記者以外に、雑誌『AERA』編集部時代には、2004年のプロ野球新規参入騒動後、堀江貴文氏、村上世彰氏、三木谷浩史氏らヒルズ族を数多く取り上げ、ライブドア事件の最中に、テレビの報道番組で、検察捜査を批判した事で注目されるなど、自分なりのジャーナリズムを表現してきた大鹿さん。

ノンフィクション作家として、2006年、『ヒルズ黙示録 検証・ライブドア』で第28回講談社ノンフィクション賞候補、第5回新潮ドキュメント賞候補に。 2012年、『メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故』では、第34回講談社ノンフィクション賞を受賞。 他にも、朝日新聞の再生を目指す、朝日新聞再生機構のメンバーとして改革に取り組むなど、多方面でご活躍中のオトナです。

「問題意識」 大鹿さん持ち前のジャーナリズムはどの様に育まれてきたのか? 今週はそんな大鹿さんのルーツに迫りつつ、シゴトや、その向き合う姿勢についてお伺いする30分。
フカマチさんがフカボリます。
どうぞお楽しみに

また、この番組の完全版はポッドキャストでも配信中です。

どうしても聞けない…という方は、こちらでお楽しみ下さい。
ポッドキャストの更新は明日(4月5日)となっています。

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DJ紹介

  • 深町健二郎
  • Kenjiro Fukamachi
  • 誕生日:12月22日
    出身地:福岡県福岡市
    興味のある事:文化、芸術全般
    好きな音楽:ジャンル問わずGroove感重視
    趣味・特技:読書、散歩

    オフィシャルブログ:深町健二郎のブログ

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