こちヨロ（こちらヨーロッパ企画福岡支部）

構成作家の団長です。

みんな、今日のこちヨロ聴いてくれたかな？

聞き逃していても、最近ではradikoでちょっと間聴けるもんね。すごい時代ですよ。

さて、石田さんがこれは久しぶりにいいイシダカクテルですよ……みたいな雰囲気を出す時はだいたい毒にも薬にもならないカクテルな気がします。

そしてこれは久々に……みたいなのを毎回言ってる気もします。

ぶっ飛ばしてやらなきゃな！

ってことで、カクテルの審査をする僕のパートものんびりと聞いてね。

楽しんでくれよな！劇場で会おうぜ！

どうも。構成作家の団長です。

こちヨロ、聴いてくれてますか？これ、国民的行事！にならないかなあ。ならないか。

本日は、ヨーロッパ企画に客演している岡嶋秀昭さんのカクテルですよ。僕、このカクテルすごく好きだったので聞いてほしい。僕、今回はすごく的を得たこと言ってると思うんです！僕！

我がな作家、団長。

こちヨロを今後ともヨロシク！

どうもー。構成作家の団長です。

始まってるんですよー。こちヨロのパーソナリティーである石田さんが所属する劇団のヨーロッパ企画本公演が。

ってわけで、こちヨロもスペシャル企画が近づいております。

生放送！

来週だけどね。ってことは、今週のは収録ってことだけどね。でも、どっちも面白い。石田剛太が。

劇も面白いよ。ラジオも。僕は、人を愛する。

もう梅雨。大阪では地震。しっかりと震度６弱味わいました。こちヨロ構成作家の団長です。

僕の実家が大阪の箕面というところにありまして、先日の地震もろに食らいました。パーソナリティの石田さんは京都なのであんまり食らってないでしょうが、そこそこ揺れたっぽいです。京都も。

さて、そんなこんなでこっちはてんやわんや……ってほどでもございませんが、僕らは元気です！そして放送では大人の都合で一切地震の話はしません！そこらへんは、理解しながら最高に楽しいこちヨロ、そしてカクテルを楽しんでください！

そんじゃあ、またな！

始まってるよ！シーズン６ってことで、構成作家の団長です。

いやはや、始まってますねえ。聴いてくれてますかね？毎週火曜日になってますから。その辺間違ったらNONONOですよ。

それにしても、スマホを前回無くしたおかげで貼れる写真が一枚も無いっていうね。うーん。

とりあえずね、石田さんと僕は元気です。

ところで、シーズン６のダーツ…いかがですか？（笑）

ヤーマン！

こちヨロ構成作家の団長です。レゲエにハマってます。今更。

あのですね、始まるんです。こちヨロシーズン６が！

シーズン６ですよ。これはもうアメリカにドラマ化してもらいたいね。アメドラです。こちヨロがアメドラです。

シーズン６からは毎週火曜日夜21時からの放送になりますからね。そこんとこ間違えないでくださいよ！

4月3日21時が第一回放送です。面白いですよー。僕と宮Dとアシスタントの美舞は。石田？なにそれうまいの？

ぜひぜひチェックしてくださいね！

ビゴップ！

予定していた通り、本日9月25日の「こちらヨーロッパ企画福岡支部」、略して【こちヨロ】は生放送です！！

現在、生放送に向けてオンエア準備中です。

今回は、オンエア前に、イシダカクテルの冒頭部分を一部公開します。

ぜひ、皆さんのカクテルへのツッコミを、団長並に（？！）お待ちしております。

9月25日オンエア：イシダハツコイカクテル

女「ねえ、何飲んでるの？」
男「えっと、なんだろう…、桃のジュースです」

男NA「まだ高校生だった僕は、もちろんカクテルなんて飲めなくて、てきとーに桃の炭酸の缶ジュースを飲んでいた。
僕の高校の体育祭は全学年が白、青、緑、紫という組に分かれる。そのとき僕は２年の白組で、彼女は３年の白組だった。体育祭が終わったあとに、同じ組の２年と3年の生徒だけで河原に集まって朝まで打ち上げをするのが僕らの高校の伝統だった。50人ほどでバーベキューをしているなか、僕より一つ年上の彼女はいきなり話しかけてきた」

女「ねえ、ひと口ちょーだい」
男「えっ、あ、はいどうぞ」
女「（飲んで）おいしい！私もこれ飲も。はい」

男NA「彼女は飲み物が並んでいるほうへ行ってしまって、僕の手には彼女がひと口飲んだあとの桃の炭酸のジュースが残った。そんな経験は、初めてだった。ほどなくして、彼女は僕と同じ桃の缶ジュースを持って僕の隣にちょこんと座った。彼女のセミロングの髪が僕の肩に触った」

女「まだ残ってた。乾杯」
男「乾杯」

男NA「乾杯をしたあとは、飲むのが当たり前だ。僕はさっき彼女が僕の缶ジュースをひと口飲んだのと同じように、ひと口、桃のジュースを飲んだ。さっきまで飲んでいた桃のジュースと全く変わらないはずなのに。。。。。

続きはオンエアでお楽しみください！！

Ｄ